松井 将太郎 (kazu_1113) の提案実績

松井 将太郎

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松井 将太郎
松井 将太郎 (kazu_1113)

採択率84.0%!採点現場を知る現役補助金審査員が貴社の補助金申請を全力で支援します!

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  • 個人
  • 東京都

私は高校生の時に父の会社が倒産に陥り、それを機に経営コンサルタントとして、中小・小規模企業(以下、『企業』)の経営支援に尽力することを志しました。

その為に、若干27歳にして合格率4%となる中小企業診断士(以下、『診断士』)の試験に合格しました(診断士は国が認めた国内唯一の経営コンサルタントの国家資格です。)しかし、時はすでに遅く、父の会社は倒産しました。

それ以来、同じような境遇にある企業を建て直すことを自身の使命とし、これまで200社以上の経営支援を行ってきました。

また、私は補助金審査員を10年務めており、各補助金の加点項目を熟知しています。これが他のコンサルタントとの大きな違いです。実際、直近1年間だけを見ても、ものづくり補助金は6件、事業再構築補助金は19件の支援をしてきましたが、採択率は全国でも屈指です。
コロナ禍でも補助金を活用して新分野に参入するなどし、成長を遂げている企業を数多く見てきました。ついては、ぜひ各補助金のご活用をご検討下さい。

下記は、現在主に利用されている補助金です。特に②は業種を問わずに利用できる為、非常に使い勝手の良い補助金となっています。

①ものづくり補助金(最大1,250万円)
②事業再構築補助金(最大7,000万円)

●補助金審査の多くは診断士が務めています。ついては、補助金申請支援は診断士に依頼することを強くお勧めします。

●補助金の知識がない無資格のコンサルタントや経営の専門家ではない社労士や行政書士が支援し、補助金採択に至らないケースが散見されます。このことからも、診断士に依頼することをお勧めします。

●申請書作成には50時間ほどの労力を必要とします。副業として申請書作成を行っているコンサルタントが存在しますが、期限内に高品質の納品を行うことは極めて厳しいです。このような副業コンサルタントにご注意下さい。

●誰に作成依頼するかは非常に重要です。単純に値段で決めることだけは絶対避けましょう。繰り返しとなりますが、まずは『国が認めた唯一の経営コンサルタント』である診断士へのご相談をお勧めします。

<経歴>
●千葉大学卒業後、リクルート社にて新規事業の立案と運用に従事。
●診断士の取得を機に、経営コンサルタントとして独立。補助金審査員として活動を開始。
●父のような倒産会社を防ぐため、主に中小・小規模企業を対象とした、補助金申請を含む資金調達活動に注力。

実績・評価

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