自己紹介

医療、教育、児童福祉で活躍☆トラウマ＆非行＆親子に詳しい！メンタルヘルスはお任せください。

公的機関を中心に、医療、教育、児童福祉の領域で経験を積んだ臨床心理士です。トー横キッズのカウンセリングも複数担当しました。成育歴に由来する心の苦しみなど、通常の医療やカウンセリングではなかなか緩解しない苦悩を抱えているクライアントのカウンセリングを得意とします。また、特別な訓練を必要とするＰＴＳＤ治療の第一選択として指定されている心理療法の施行資格を保有しています。

◆資格
　臨床心理士
　TF-CBT、PE療法
　TOEIC９３５

◆可能な業務/スキル
　①個人への心理カウンセリング/メンタルヘルス相談/心理療法
　②メンタルヘルスに関する簡易面接とスクリーニング
　　※一人数分の面談を通して、心理的援助を必要とする人を洗い出す等
　③メンタルヘルス/ストレスケア/心理学/子育て/家族/対人スキル等に関する講演会
　　※公立学校、児童自立支援施設（旧教護院）にてメンタルヘルスの講演会の実績あり
　④メンタルヘルス/ストレスケア/心理学/子育て/家族/対人スキル等に関する記事の執筆

◆専門の経歴
　英国立ウェールズ大学心理学部卒
　早稲田大学大学院臨床心理学研究領域修了
　浜松医科大学附属病院精神神経科
　都立誠明学園（児童自立支援施設＝旧教護院）
　東京都公立学校スクールカウンセラー
　カウンセリングオフィスSmilrStone経営（現在）

◆その他の経歴
　一般の外資系企業にて営業職（正社員）の勤務歴あり

　
・・・　経歴詳細　・・・

英国立ウェールズ大学で認知心理学を中心に学びつつ、愛着の研究を修めて学士号を取得。大学卒業後は帰国し、東京都の外資系一般企業で営業職として勤務。離職率が高い職場でメンタルヘルスの大切さを痛感し、臨床心理士を目指して早稲田大学大学院へ進学。大学院では、パーソナリティ障害の表情認識と感情の関連性について研究し、修士号を取得。

精神科医療では、統合失調症、解離性障害、解離性同一障害、醜形恐怖、摂食障害、うつ病、強迫性障害など様々な精神疾患や神経症を抱えるクライアントを担当。

福祉領域では、行為障害を伴うような暴力・窃盗・金品持ち出し＆万引き・家出・性加害・不純異性交友・パパ活等の深刻な非行問題、心理的／身体的／性的被虐待・近親相姦・身体的／心理的ネグレクト等の複雑なトラウマ体験を背景に持つ重い愛着障害やPTSD、犯罪被害・深刻な親子葛藤等のトラウマを抱えたクライアントを担当。