WordPress SSL化(https化)|常時SSL対応でセキュリティ強化します
業務内容
WordPressサイトの常時SSL化(https化)を代行します。
SSL未対応のサイトはブラウザで警告が表示され、SEO評価にも悪影響。今すぐ対応しましょう。
こんなお悩みありませんか?
▼ SSL化がまだできていない
- サイトのURLがまだ「http://」のまま
- ブラウザに「保護されていない通信」と表示される
- SEOに悪影響があると聞いて不安
▼ 警告が表示されている
- 「このサイトへの接続は安全ではありません」と出る
- 「このページの一部は安全ではありません」と出る
- 鍵マークに警告が表示されている
- 「安全でないコンテンツが含まれています」と出る
▼ SSL化したはずなのに警告が出る
- https化したのに一部ページで警告が出る
- 画像やCSSが混在コンテンツになっている
- 内部リンクがhttpのまま残っている
――― これらのお悩み、すべて解決します。
SSL化が必要な理由
▼ SEO対策として必須
GoogleはSSL対応を検索順位の評価要素として公式に発表しています。未対応のサイトは検索順位で不利になる可能性があります。
▼ ユーザー離脱を防ぐ
「保護されていない通信」の警告は、ユーザーに不安を与えサイト離脱の原因になります。特にお問い合わせフォームがあるサイトでは致命的です。
▼ セキュリティ強化
SSL化により通信が暗号化され、第三者による盗聴や改ざんを防ぎます。
本サービスの特長
▼ SSL導入から設定まで一括対応
サーバーでのSSL証明書導入から、WordPress側の設定、リダイレクト設定まで一括で対応。お客様はログイン情報を提供するだけでOKです。
▼ 混在コンテンツも解消
「SSL化したのに警告が出る」原因の多くは混在コンテンツ(httpのまま残っている画像やCSS)です。これらも洗い出して修正します。
▼ GA4・Search Consoleの再設定も対応
SSL化後に必要なGoogle Analytics、Search Consoleの設定変更も対応。アクセス解析が途切れる心配がありません。
▼ 即日対応可能
やり取りがスムーズに進めば即日納品も可能。お急ぎの場合はご相談ください。
対応作業
▼ 基本作業(全プラン共通)
- サーバー付帯の無料SSL導入(Let's Encrypt等)
- WordPress本体のURL設定変更(http→https)
- 動作確認
▼ スタンダード以上
- HTTPからHTTPSへの301リダイレクト設定
- GA4のURL再設定、Google Search ConsoleのURL再登録
- canonical設定の確認・修正
▼ プレミアム
- 混在コンテンツの洗い出し・修正(CSS、画像、JS等)
- 内部リンクのhttps化
- サイト全体の動作確認
対応できないケース
- 有料SSL証明書の導入(無料SSL限定)
- サーバー移転を伴う作業(別パッケージ推奨)
- SSL化により動作しなくなるプラグインの代替対応(要相談)
- 外部サービス連携部分のSSL化(要相談)
古いサーバーをご利用の場合
一部の古いサーバー(大塚商会アルファメール旧プラン等)ではLet's Encryptに対応していない場合があります。その場合はZeroSSL等の代替証明書で対応可能です(別途オプション)。
対応実績
- フィットネス関連、スポーツ企業
- 企業コーポレートサイト
- SaaS系サービスサイト
- 士業事務所(税理士、司法書士、弁護士等)
- クリニック・医療機関
- 美容サロン
- ECサイト
- 個人ブログ・アフィリエイトサイト
対応環境
- WordPress全般
- エックスサーバー、ConoHa、さくら、ロリポップ、mixhost等の主要レンタルサーバー
- AWS、VPS環境も対応可
ご発注の流れ
- ヒアリング - 現状の確認、ご希望をお聞かせください
- アクセス情報ご提供 - サーバー・WordPress・GA4・GSCのログイン情報をお送りください
- SSL導入作業 - サーバーでSSL証明書を導入
- WordPress設定 - URL変更、リダイレクト設定等を実施
- 動作確認 - サイト全体の動作を確認
- 納品 - 完了報告をお送りして納品
サポートについて
納品後1週間は無料サポート付き。SSL化に起因する不具合が発生した場合は無料で対応します。
- 業務
- データ保護・セキュリティ管理
- 専門知識
- プライバシー データ保護 脅威インテリジェンス
- テクノロジー
- ファイアウォール ネットワーク
あなたの大切なホームページを常時SSL化(https)します
業務内容
あなたの大切なホームページを常時SSL化します。
SSL化すると、あなたのサイトのURLが、https://〜となります。
「SSL」化するというは、インターネット上のあなたのサイトでのデータのやり取りを暗号化して送受信するということです。つまり通信を暗号化し、第三者による盗聴・改ざんを防ぐことができます。
「常時SSL化」とは、上記の「SSL化」を、あなたのサイトの全てのページで行い、サイト訪問者が取引やお問い合わせをする際に、安心して個人情報を入力したり出来る信頼を得ることが出来ます!
上記のような安全性に加え、常時SSL化は ”SEOの観点からも【とても重要】な意味を持ちます。
Google は、SSL化されたサイトを、優先して検索順位を上げると公言しています。
また、Googleのブラウザであるchrome(シェア率No.1) では、SSL化されていないサイトにアクセスすると「保護されていません」という警告文字がURLの左に表示されるようになっています。
意外にも、まだまだSSL化されていないサイトを多く見かけます。
だからこそ!今のうちに、あなたのサイトをSSL化し、他と差別化を図るチャンス!!!!
もう「常時SSL化は必須」なのです!!!
■自分のサイトをSSL化したいけど、導入方法が…。
■SSL化してみようとしたけど、うまく導入できない…。
■業者に見積もり頼んだらかなり高い金額だった!!!
そんな方はぜひ!私に聞いてください!!!!
ボッタクリ業者に被害にあう前に、しっかり説明しサポートさせていただきます!
特に、WordPressのサイトの常時SSL化は他のサービスに比べ圧倒的に実績を持っており
かなり早いです!!
土日祝日も対応可能です!
お気軽にご相談ください!!!!
サイトの常時SSL(https)化代行WordPress,htmlにも対応
業務内容
WordPress、HTML、限定でSSL(https)化を代行させていただきます。
SSL化に伴う以下作業を代行いたします。
・データのバックアップ(※4,WordPressの管理においてバックアップがうまくいかない設定となっている場合はご相談の上、追加報酬15000円(税別手数料別)となります。ご納得いただけない場合はご依頼キャンセルを承りますのでご安心ください)
・レンタルサーバーに付属の無料SSL申請・登録(※3,付属していない場合は追加お見積りとなります)
・Mixed Contentを全ページ解決(※2,外部URLのhttp直リンクは原則として対応しておりませんが、追加お見積りのあと、解決のお手伝いをさせていただきます。詳細についてはご契約後、ご連絡させていただきます)
・301リダイレクト設定(http→https自動転送)
・専用ツールによる確認作業
鍵マークがブラウザに表示されるまで対応させていただきます。(※2,外部URLのhttp直リンクは原則として対応しておりませんが、オプションご購入いただけましたら、解決のお手伝いをさせていただきます。詳細についてはご契約後、ご連絡させていただきます)
バックアップをしてから作業をすることで万が一のときも安心です。
<過去対応実績サーバー>(※1)
・エックスサーバー
・さくらインターネット
・ロリポップ
・バリューサーバー
・ヘテムル
・ミックスホスト
・ConoHa WING
・お名前.comサーバ
・コアサーバー
・シックスコア
現在のところAWS、VPS、クラウドサーバーは承りかねます。ご了承ください。
※1,この他については、念のため事前にお知らせください。海外レンタルサーバ・ホスティング会社の場合は、オプションご購入をお願いいたします。
※2,外部URLのhttp直リンクは原則として対応していません。
<img><video><audio><object>などにつきましては、外部URLがhttpsに対応していない場合表示できなくなります。
※3,レンタルサーバーに付属の無料SSL申請・登録いたします。付属していない場合はオプションご購入をお願いいたします。
※4,WordPressの管理においてバックアップがうまくいかない設定となっている場合はご相談の上、追加報酬15000円(税別手数料別)となります。ご納得いただけない場合はご依頼キャンセルを承りますのでご安心ください。
※特急対応をご希望の場合、追加お見積りで承ります。(例えば、ご自身でSSL化作業をした際サイト閲覧できない状態になってしまい、すぐに閲覧できる状態にしたいといった場合)
※500ページ以上のサイトにつきましては、追加500ページごとに追加お見積りで承ります。
※CMSを複数インストールされている場合は別途お見積りになります。
※アナリティクス・サーチコンソールの再設定は、ご自身で難しい場合、追加お見積りで承ります。
※お取引完了後はパスワードの変更を必ず行ってください。
SSL/HTTPS化
業務内容
サイトの常時HTTPS化と、HTTPからの転送設定を承ります。
サイトの規模やシステム構成によっては別途お見積させて頂きます。
また、検索順位は一時的に変動する可能性がありますが、順位の保証はしておりません。予めご了承ください。
※アナリティクス/サーチコンソールの再設定はご自身で必ず行ってください。(代行オプション有り)
※お取引完了後はパスワードの変更を必ず行ってください。
SSL認証(Let's Encrypt)をWEBページに導入いたします
業務内容
WEBページにSSLサーバ証明書を導入して、「この接続ではプライバシーが保護されません」の警告を表示しなくします。
WebサイトのSSL(TLS)対応
業務内容
Webサイトをhttps化します。
AWSにてDNS管理、EC2やS3でWebサイトをホスティングされている前提です。
自社のサイトがSSL化可能かの相談も可能です。
実績例:
https://corporate.minedia.com/
https://matsu.teraren.com/blog/
https://postcode.teraren.com/
https://bank.teraren.com/
などなど
貴サイトのSSL化を代行します!
業務内容
Webサイト管理者の皆さま、こんにちは!
日々のサイト運営管理作業、本当にお疲れさまです!
さて、あなたのサイトはもうSSL化されていますか?
SSLとは、サイトの内容を暗号化することです。暗号化することでセキュリティが向上することはもちろん、以下のように、非SSLはもはや「デメリット」と言えると思います。
まず、2018年7月からはGoogle chromeでSSL非対応のサイトは警告表示が出るようになってしまいます。ご利用者様にとっては警告がでるようなサイトでお買い物したり、申込みをしたりしようとは思わないですよね。
それに、SEO(集客対策)的にもSSL対応サイトは非対応サイトより優位に扱われます。Googleでは、同じスコアとして評価されたサイト同士は、SSL対応サイトが上位に表示されるようになっています。
このように、もはや必須かつ大至急!対応が必要なSSL化ですが、まだまだその設定にはややこしい部分が多いのも実情です。
特に専用サーバやVPSで運用されている場合や、WordPress・CakePHP・Laravelなどのツールやフレームワークで運用されている場合、どうしたらいいのかお困りのことも多いと思います。
そこで!当社では【SSL化を12000円で代行】いたします!
作業期間もご発注から3日以内と迅速対応可能です。
この機会に貴サイトもぜひ、SSL化をご検討ください!
※Lancers手数料は別途必要となります。
https=常時SSL化を24時間以内に定額代行します
業務内容
【24時間以内に、https(常時SSL化)を設置代行】
★定額5000円で完璧に行います★
あなたのサイトは2018年7月24日以降グーグルクロムでアクセスすると、
独自SSLが設定されていないページに対し、
『保護されていません』という警告が
全てのページで出るようになります。
今後は他のブラウザでも当然、同じことが行われるでしょう。全世界的にhttps化は必須になってきます。
お客様が離脱したらもったいないですよね。
どこよりもスピーディーに完璧に常時ssl化(https)を代行します。
【条件】
以下のサイトについて、https(常時SSL化)を24時間以内に行います。
●独自ドメインのサイト1つ分
●ワードプレスで作成されている
●お使いのサーバーが以下の3つのいずれか
・ロリポップ
・さくらインターネット
・エックスサーバー
●特殊なFTP制限(第三者がいじれないこと)をしてない
これらの条件に当てはまらない場合は、メッサージで状況を教えて頂ければ別途、お見積りをお出しします。
【行うこと】
●サーバー上にてhttp→https
●サブドメインwwwも含む
http.www.■■■.com と http.■■■.com
と両方行います。
●WordPressの一般設定のhttps化
●全ての記事、固定ページのhttps化
画像のurlをhttpsに(※1)
別記事などのリンクをhttpsに(※2)
●ウィジェット内のリンクをhttps化
別ドメインの所はいじりません。
●テーマ内のヘッダーやフッター、トップページに直接記述されているドメインのhttps化
●メニュー管理ページ内のhttps化
●301リダイレクト(.htaccess)の設定
グーグルが推奨しているやり方で、SSL化する前に自分のサイトに張られたhttpのページから、強制的にhttpsのページに転送することができます。
※これら以外の作業が発生する場合、追加料金が必要となります。
※1別のサーバーから画像を読み込んでいる場合は、別サーバーがhttps化しないとできません。その場合は、完全な「保護された」状態になりませんのでご注意ください。
※2別のサイトへのリンクの場合は、そのサイトがhttpsになっていないと完全な「保護された」状態になりませんのでご注意ください。
購入後、1.ワードプレスのログインURL、ID、パスワード、2.サーバーのID、パスワードを送ってください。
【その他ご注意】
●グーグルマップが仕込まれているとタグの再取得作業が発生する場合があるので24時間以上かかる場合があります。
●こちらでもバックアップを取りますがお客様の方でもバックアップを取っておいてください。
●ワードプレス自体を最新にしてプラグインも最新にしておいてください。わからない場合はオプション対応できます。
●別ドメインのリンクはいじりません。
●メールフォームを使っている場合のメールプログラム内のhttps化、自動返信メールの文面内のhttps化はオプションになります。
●特殊なプラグイン、プログラムが含まれていて、それがhttps化できないために、サイト全体が「保護されていません」となる場合、それらの対応はオプション購入となります。
●その他、urlの記述を外部ファイルなどを使用して代入しているなど複雑なサイトの作り方やページ数が巨大すぎる場合と当方が判断した場合は、5000円では受けられません。
別途、お見積りをお出しします。
QAも必ずご確認ください。
ワードプレスサイトのSSL化(http:からhttps:へ移行)を全ページで対応
業務内容
今お持ちのワードプレスサイトを「常時SSL化」いたします。
常時SSL化とは、全ページをhttp:のURLからhttpsのURLへ変更し、セキュリティ保護レベルを上げる対応です。
最近、GoogleではSSL化しているサイトを積極的に検索ランキングの上位へ表示させ、未だにhttp:のサイトは検索ランキングを落とす傾向があります。
(Googleから正式に「SSL化されていないサイトは上位表示させないようにしていく」と、発表されております)
SEO対策を考えるうえで、常時SSL化は必須と言えます。
この対応を全ページで行い、http:のURLにリンクで飛んできた場合も、自動的にhttps:のURLへ転送する対応を行います。
Cloudflareを利用したウェブサイトのHTTPS化及びパフォーマンス向上
業務内容
Cloudflareを利用したHTTPS化(常時SSL)対応及びパフォーマンス向上(高速化)を行います。
Cloudflareとは
Cloudflareはコンテンツデリバリーネットワーク(以下CDN)やインターネットセキュリティサービスです。
こちらのCDNを利用しCloudflareが発行する証明書を利用しHTTPS化を行い、HTTP2の通信方法に変更することでネットワーク経路の最適化を行いウェブサイトのパフォーマンス向上に繋がります。
Cloudflare
https://www.cloudflare.com/ja-jp/
HTTP2
https://ja.wikipedia.org/wiki/HTTP/2
Cloudflareのプランについて
Freeプランの利用になります。
ご希望に応じてさらにパフォーマンス向上を見込める設定も行うことが可能です。
・DDoS対応
・ContentsCacheによる高速なコンテンツ配信及びサーバーへの負荷軽減
など
WordPressサイトの常時SSL化
業務内容
WordPressで制作したサイトを常時SSL化します。
レンタルサーバーはエックスサーバーに限らせていただきます。
Facebookのいいね!の引き継ぎも可能です。
SEO系のプラグインで、
・All in One SEO Pack
・Yoast SEO
をお使いの場合、対応可能です。
(子テーマにコードを追加します)