介護サービス事業所で必要な書類を作成サポートを致します
業務内容
介護業界は慢性的な人手不足の中、初めて管理者になり事務業務に不安がある方や日々の業務が忙しく事務作業が上手く進んでいなく実地指導の通知が来ることを恐れて業務をされている方も中にはいらっしゃると思います。
そのような管理職の方や事業経営されている方のお力になりたいと思い募集させていただいております。
まずは、何に困っているかお聞かせください!
私で力になれることでしたらお引き受けいたします!!
【得意なサービス種別】
・通所介護(地域密着通所介護含む)
・訪問介護
・定期巡回随時対応型訪問介護看護
・小規模多機能型居宅介護
※上記は実地指導対応をしたことがあります。その他サービス種別もご相談ください。
【書類作成一例】
・シフト作成
・ マニュアル作成
・研修資料作成
・研修計画作成
・委員会資料作成
・加算要件をクリアするためのアドバイスや書類作成
・加算取得サポート
・訪問介護実施記録のチェックと訂正
・運営指導前の書類点検 ・
・その他月末月初業務の補助・代行など。
私が出来ることでしたらなんでもサポートいたします。
事業計画書の作成をヒアリングシート+決算書でサポートします
業務内容
事業計画書専門。
金融機関の融資
事業再構築補助金
小規模補助金
その他 対応可能です。
Webライター歴4年。受注数100件以上です。
- 業務
- 助成金提案書
【事業再構築補助金】事業報告書の添削から作成までご要望に合わせてご支援します
業務内容
中小企業診断士として、各種補助金申請の経営計画書の他、
30〜40頁ほどの事業分析報告書等を作成して参りました。
本事業では、十分なヒアリングを実施し、【事業再構築補助金】申請の為の
事業計画書の添削からブラッシュアップ、そして策定及び作成まで
クライアント様のご要望に合わせてご支援させて頂きます。
●ご支援内容
・ベーシック:【事業計画書】の添削
・スタンダード:【事業計画書】のブラッシュアップ
・プレミアム:【事業計画書】の作成
●お受け渡しまでの実施計画
・ベーシック:【事業計画書】の添削
①オンラインヒアリング
②計画書の受取
③計画書の添削
④計画書の納品
・スタンダード:【事業計画書】のブラッシュアップ
①オンラインヒアリング
②計画書の受取
③計画書ブラッシュアップ
④オンラインヒアリング(ブラッシュアップ済み計画書の説明⇒ご確認)
⑤計画書の納品
・プレミアム:【事業計画書】の策定及び作成
①オンラインヒアリング(申請内容の確認およびご提出書類のすり合わせ等)
②計画書提出
③オンラインヒアリング(内容確認)
④校正計画書再提出
⑤オンラインヒアリング(内容確認)
⑥再校正計画書提出
⑦ご確認
⑧完成計画書の納品
*必要に応じて、ヒアリング実施回数の増加やメールのやり取りが発生します。
- ビジネスタイプ
- マイクロビジネス スモールビジネス 中規模ビジネス 非営利団体 パーソナル
- 形式
- PowerPoint・プレゼンテーション Word・ドキュメント PDF
【事業再構築補助金採択率100%】事業再構築補助金の事業計画書を添削します
業務内容
もしもあなたが・・・・・
✓事業再構築の補助金を勝ち取りたい!
✓事業再構築の採択率の上げる方法を知りたい!
✓作成した事業計画書で本当に採択されるのか!
と考えているのであれば、
この添削サービスは、最適です!
事業再構築補助金の3つのコツ
を活かした事業計画書の作成・添削で
第6回事業再構築補助金の採択率が100%
を達成しています。
【ご挨拶】
初めまして中小企業診断士の浜口です。
事業再構築補助金で新たな事業に着手して売上の向上を考えておられる事業者を支援することを力に注いでいます。
事業再構築補助金の採択を獲得することへの最大の不安・悩みは、
「どのような考え方で審査をおこなっているのか」
ではないでしょうか。
事業再構築補助金の公募要領の審査ポイントに従って事業計画書を作成するということは、直近の事業再構築補助金において周知の事実です。
審査ポイントに沿って事業計画書の作成をしている方が大半を占めているにも関わらず、事業再構築事務局が発表している全国の採択率は、高くないのが現状です。
しかしその一方で事業再構築補助金の支援を行っている中小企業診断士などの士業で非常に高い採択率を維持している方もいます。
『採択と不採択の決定的な違いは、何なのか。』
この違いを見つけるために、300件ほど事業再構築の事業計画書に目を通し、採択結果の確認を行いました。
そして同じ審査項目にも関わらず、事業計画書の採択・不採択になる理由を発見することができました。
今回の添削サービスでは、以下のことをお伝えします。
・通常の添削
・採択される事業計画書の共通点とは
・事業計画書の作成でよくある間違えのポイントとは
・審査員からの高評価がもらえるポイントとは
添削後の事業計画書の再作成で採択率が高くなる事業計画書をご自分の目で見て、周囲の方からのお褒め言葉を聞き、実感してください。
本気で事業再構築補助金の採択を目指している方の添削サービスへのご依頼をお待ちしております。
【プロフィール】
1977年大阪府生まれ・在住
大学卒業後に、悪立地で過去に開業した飲食店は、月に30人ほどしか集客できずに閉店する店舗でイタリアンレストランを開業。補助金や融資などの知識もなく、資金がわずかであったため、アルバイトを雇えず1人で経営を開始する。
徐々に売上増加するたびにスタッフの増員を行い、月の集客が3,000人に到達する。
イタリアンレストランは、建物の閉鎖が決まり閉店。
補助金や融資などの知識があり活用できていれば、もっと早くから売上を向上することができたと痛感した。
中小企業診断士として、過去の自身の経験を元に補助金や融資などの有効活用を行うコンサルティングを手掛け、事業再構築補助金の事業計画書の作成や添削を行い、実績を上げている。
【実績・経験】
・300件以上の事業再構築補助金の事前審査を行う
・第6回目から事業再構築補助金の事業計画書作成・添削を開始し、採択率100%を達成
・4回連続不採択で「どうしたらいいかわからない。」と相談。「1回で採択の決定をすることができた。」など喜びの声多数
・「補助金の内容をここまで詳しく知っている人を初めて見た。」など指示多数。
【添削の流れ】
・Wordで作成した事業計画書の添付をお願いします。確認後に赤字コメントで追記し返却します。
*以前に事業再構築補助金に申請したことがある方は、必ず事業再構築事務局に不採択となった理由を確認してWordに記載をお願い致します。
【ご依頼をお受けできない場合の事例】
・事業計画書ではなく、パワーポイントなどのプレゼン資料になっている方
・事業再構築の公募要領にある審査内容からあまりにも外れている事業計画書の方
【有料オプション】
オンライン会議で添削内容の具体的な記載例を解説します。また疑問点などわからないことの質疑応答を致します。
お伝えさせて頂いた採択率を上げる3つのコツと添削をさせて頂いた内容をしっかり検証し、柔軟に書き直して頂ける方のご依頼お待ちしております。
- 業務
- 助成金提案書
【事業再構築補助金採択率100%】事業再構築補助金の事業計画書を添削します
業務内容
もしもあなたが・・・・・
✓事業再構築の補助金を勝ち取りたい!
✓事業再構築の採択率の上げる方法を知りたい!
✓作成した事業計画書で本当に採択されるのか!
と考えているのであれば、
この添削サービスは、最適です!
事業再構築補助金の3つのコツ
を活かした事業計画書の作成・添削で
第6回事業再構築補助金の採択率が100%
を達成しています。
【ご挨拶】
初めまして中小企業診断士の浜口です。
事業再構築補助金で新たな事業に着手して売上の向上を考えておられる事業者を支援することを力に注いでいます。
事業再構築補助金の採択を獲得することへの最大の不安・悩みは、
「どのような考え方で審査をおこなっているのか」
ではないでしょうか。
事業再構築補助金の公募要領の審査ポイントに従って事業計画書を作成するということは、直近の事業再構築補助金において周知の事実です。
審査ポイントに沿って事業計画書の作成をしている方が大半を占めているにも関わらず、事業再構築事務局が発表している全国の採択率は、高くないのが現状です。
しかしその一方で事業再構築補助金の支援を行っている中小企業診断士などの士業で非常に高い採択率を維持している方もいます。
『採択と不採択の決定的な違いは、何なのか。』
この違いを見つけるために、300件ほど事業再構築の事業計画書に目を通し、採択結果の確認を行いました。
そして同じ審査項目にも関わらず、事業計画書の採択・不採択になる理由を発見することができました。
今回の添削サービスでは、以下のことをお伝えします。
・通常の添削
・採択される事業計画書の共通点とは
・事業計画書の作成でよくある間違えのポイントとは
・審査員からの高評価がもらえるポイントとは
添削後の事業計画書の再作成で採択率が高くなる事業計画書をご自分の目で見て、周囲の方からのお褒め言葉を聞き、実感してください。
本気で事業再構築補助金の採択を目指している方の添削サービスへのご依頼をお待ちしております。
【プロフィール】
1977年大阪府生まれ・在住
大学卒業後に、悪立地で過去に開業した飲食店は、月に30人ほどしか集客できずに閉店する店舗でイタリアンレストランを開業。補助金や融資などの知識もなく、資金がわずかであったため、アルバイトを雇えず1人で経営を開始する。
徐々に売上増加するたびにスタッフの増員を行い、月の集客が3,000人に到達する。
イタリアンレストランは、建物の閉鎖が決まり閉店。
補助金や融資などの知識があり活用できていれば、もっと早くから売上を向上することができたと痛感した。
中小企業診断士として、過去の自身の経験を元に補助金や融資などの有効活用を行うコンサルティングを手掛け、事業再構築補助金の事業計画書の作成や添削を行い、実績を上げている。
【実績・経験】
・300件以上の事業再構築補助金の事前審査を行う
・第6回目から事業再構築補助金の事業計画書作成・添削を開始し、採択率100%を達成
・4回連続不採択で「どうしたらいいかわからない。」と相談。「1回で採択の決定をすることができた。」など喜びの声多数
・「補助金の内容をここまで詳しく知っている人を初めて見た。」など指示多数。
【添削の流れ】
・Wordで作成した事業計画書の添付をお願いします。確認後に赤字コメントで追記し返却します。
*以前に事業再構築補助金に申請したことがある方は、必ず事業再構築事務局に不採択となった理由を確認してWordに記載をお願い致します。
【ご依頼をお受けできない場合の事例】
・事業計画書ではなく、パワーポイントなどのプレゼン資料になっている方
・事業再構築の公募要領にある審査内容からあまりにも外れている事業計画書の方
【有料オプション】
オンライン会議で添削内容の具体的な記載例を解説します。また疑問点などわからないことの質疑応答を致します。
お伝えさせて頂いた採択率を上げる3つのコツと添削をさせて頂いた内容をしっかり検証し、柔軟に書き直して頂ける方のご依頼お待ちしております。
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- Word・ドキュメント