現役緩和ケア認定看護師が緩和ケアや終末期医療に関する記事を執筆します
業務内容
はじめまして。
パッケージをご覧いただきありがとうございます。
緩和ケア認定看護師として、一般の看護師より深い知識と技術を持っているからこそ書ける記事があると思います。
雑誌のコラムやwebサイト等に向けた記事作成ができるライターをお捜しの方は是非よろしくお願いします。
看護師14年目、緩和ケア認定看護師7年目で急性期病棟での看護実践があります。
消化器内科、血液内科、循環器内科、腎臓内科、糖尿病内科、呼吸器内科での臨床経験があります。
中でもがん看護の経験が長く、近隣施設のコメディカルだけでなく、がん患者様やご家族にも講義をしてきた経験があります!
がん看護に関する記事であればお任せください!
納期は7日としていますが、極力前倒しで入稿できるよう心がけます。
8時~23時であれば1時間以内にレスポンスができるようにしています。
- トピック
- 健康・医療
- トーン
- プロフェッショナル・フォーマル ユーモア
- 記事の種類
- 一人称 長文記事
訪問診療(在宅医療)クリニックのスタッフブログ・コラム作成代行します
業務内容
ご覧いただきありがとうございます。
恐らく理事長・院長・事務長・広報ご担当者様が見て頂いていると思います。
私は現在訪問診療クリニック(在宅緩和ケア)に5年勤務、以前は訪問歯科に3年勤務していた、職員です。
※医師・看護師ではありません。
毎日現場に医師と同行しており、患者の生の声を聞いています。
▼新規患者の獲得、集患目的でコンサル会社を検討中であれば、まず当サービスをご覧いただいてからご検討ください。
・ケアマネからの新規依頼
・家族からの直接の相談
・大学病院からの在宅看取りの相談
これらの依頼を増やす方法は「スタッフブロブ・コラム」の作成です。
新規患者を増やしたいのであれば、ホームページの閲覧数を増やすことが大切です。
患者の家族、例えば90代の娘・息子世代もこのご時世スマホを持っています。
患者の孫世代(30~40代)であれば、大事な祖父・祖母を任せるクリニックの情報をネットで調べます。
検索結果から貴院のホームページをクリックし、隅々までサイトを閲覧します。
その際に家族が注目するのはどの様なポイントでしょうか?
・医師の肩書
・クリニックの場所
・24時間対応なのか
・ホームページが綺麗なのか?
・料金
・スタッフブログ・コラム
どれも正解です。
恐らく、スタッフブログ・コラム”以外のページ”は充実していると思います。
ここで他院と差別化が出来るのが「スタッフブログ・コラム」です。
具体的な
・どんな治療が自宅で出来るのか?
・家に来る人はどんな人たちなのか?
・マナーはしっかりしているのか?
・ちゃんと更新されているホームページなのか?
記事が充実していると、患者家族が安心する材料の提供ができます。
「〇〇クリニックにお願いしたい」と背中を押すことができます。
▼医療従事者と患者家族のギャップ
新規依頼を貰う場合、最も注意が必要なのは「医師の考えと患者の考えのギャップを埋める事」です。
医療機関の常識は、一般的な企業に勤める家族やケアマネにとっては非常識な事が多いです。
そのギャップに気が付かないと「なぜいい事をしているのに集患できないのか?」という悩みに直面します。
とはいえ、事務職員が院長に「〇〇した方が良い」と提案するのはハードルが高いです。
ちょっとしたきっかけで、簡単に改善する事が出来ます。
▼なぜブログ?
スマホで訪問診療のクリニックを探すときにどのように探すでしょうか?
この質問を私の職場の医師にした事があります。
その時の回答は
・訪問診療 〇〇(←地名です)
・往診 〇〇
・緩和ケア 〇〇
このような返事が来ました。
この回答にすでにギャップがあります。
※家族は、「訪問診療・往診・緩和ケア」このような言葉を知りません。
つまり、現在のホームページにこのような言葉ばかりを書いているのであれば、ネット検索にヒットしないわけです。
どのようなワードで家族は検索するのか?
一例をあげると
・自宅に 医者
・家で癌の痛みをとる
・家で死ぬ 警察
意外かもしれませんが、このようなワードで調べています。
上記のようなワードを沢山使い、スタッフブログ・コラムを量産すれば自然と問い合わせが増えるわけです。
あくまで一例ですが、「どれだけ沢山の潜在的なワードを持っているか」これに着きます。
▼コンサル会社との違い
冒頭でコンサル会社に依頼する前に~と記載した理由はここにあります。
コンサル会社は確かに経営のプロですし、実績を沢山持っています。
私には経営の実績はございません。
唯一コンサル会社より勝っているのは「生の患者の悩みを毎日聞いている」事です。
ありふれた検索ワードではなく、本当に患者家族が悩んでいるポイントで記事を作成します。
長くなりましたがご覧いただきありがとうございます。
▼補足
医療関係ではないのですが、個人でブログを作成しています。
文章の書き方、構成など参考までに。
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緩和ケア認定看護師が小児緩和ケアに関する医療系記事を執筆します
業務内容
業務内容
パッケージをご覧いただきありがとうございます。
以下プロフィールから抜粋です。
「小児専門病院で10年以上の経験を積んだ緩和ケア認定看護師です。
経験部署は新生児科(NICU・GCU)、血液腫瘍科(小児がん)、小児循環器科(小児循環器内科・外科)
保有国家資格は『看護師』の他に『保健師』『保育士』も所持しています。
その他にも『終末期ケア専門士』『もしバナマイスター』『BLS』『PALS』『PEARS』などの専門資格あります。」
看護師としては13年目、緩和ケア認定看護師としては5年目となります。
ライターとしては小児緩和ケア関連の情報発信blog「あひるのマーチと感情のごみ箱」を運営中です。
ブログ内ではリラックスして読んでいただくためにくだけた表現を多用していますが、執筆の際には表現方法を読者向けに変更して執筆させていただきます。
小児緩和ケアが専門で、特に疼痛緩和や意思決定支援を強みとしていますが、緩和ケア関連の内容であれば概ね執筆可能です。
文字数についても5000文字以下でも対応可能なのでお気軽にご相談ください。
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