財務諸表翻訳(英/ 伊→日)
業務内容
この度は、ご覧頂き誠にありがとうございます。
英文、イタリア語文の財務諸表の和訳を実施しております。
販売価格は、貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書(数ページ)での参考ご案内価格となっております。付属明細書や注記、監査報告書等、その他対象範囲の拡大をご希望の方は、メッセージから気軽にご連絡頂けますと幸いに存じます。
また、その他、証明書、取扱説明書、学術論文、事業報告書など各種受け付けておりますので、気軽にご連絡下さいませ。
皆様の事業の促進に少しでも貢献できますよう、謹んで承らせて頂きたく存じます。
何卒よろしくお願い申し上げます。
※当方プロフィール及びポートフォリオ、本人確認、NDAにつきましては順次更新予定でございます。詳しい内容につきましては個別にご連絡を頂けますようお願い申し上げます。
【初めての企業分析】効果的/効率的、そして楽しく企業分析する方法をお伝えします
業務内容
早稲田大学商学部を副総代として卒業しました。
ほぼ趣味のように、多くの有価証券報告書を用いた企業分析を行ってきました。
このような悩みを抱えている方のお役に立ちたいと感じ、出品しました。
「上司から競合企業分析を命じられた。会計の知識なんてないし、何を調べればいいのか。。。
働き方改革で残業もできないから、できれば効率的に概要/ポイントを把握したい。」
「業界トップのあの企業について、経営状況や、彼らが想定しているリスク、今後の戦略について理解したい。」
「転職を考えている。将来性のある企業で、自分が興味のある事業に参画したい。
転職サイトや企業のホームページにはいいことしか書いていないけど、実際にはどういう経営状況なんだろう。。。」
◾︎サービス内容概要
下記コンテンツをPDFファイルで提供致します。
【企業情報収集/分析の基本 (約40ページ)】
・会計等の知識があまりない方でも分かりやすい内容とするために、専門用語はなるべく使わずに書いています。
・調査方法を紹介するだけだと実際にはなかなか使いにくいと感じました。そのため、1つの企業を題材に情報収集・分析を行う流れで、資料を作りました。
(日本でNo.1のテーマパーク運営企業を題材としましたので、皆さん親しみやすいかと感じています。)
・なるべく専門用語を使用しない構成としていますが、最低限必要となる知識はあるので、それらを紹介するページをつけました。
・初めて企業分析を行う方が「企業分析って、けっこう役に立つし、楽しいね」と感じて頂ける内容だと考えております。