事業再構築補助金【採択後手続き(交付申請・実績報告)】代行いたします
業務内容
*同業者様からのご依頼も承ります!お気軽にご利用ください*
事業に集中したいあなたへ。
採択後の手続きに、最後までしっかり寄り添います。
補助金の採択はゴールではなく、新しいスタートです。
私たちは全国の中小企業の皆さまを対象に、10年以上にわたり「申請から受給まで」の道のりを一緒に歩んできました。
これまで多くの企業様と向き合い、現場の声に耳を傾けながら、丁寧な支援を積み重ねてきた実績があります。
そんな中で、近年特にご相談が増えているのが――
「採択された後」の手続きが分からず困っているというお声です。
交付申請、変更手続き、実績報告、確定検査、概算払い請求…
一つひとつの手続きに時間と手間がかかり、しかも通常の業務ではまず経験しないような形式や用語も多いため、
「これで合っているのか不安…」「何をどこまで準備すればいいのか分からない」と悩まれる方が少なくありません。
うっかりした提出ミスや情報の漏れによって、
・補助金が全額もらえなかったり
・やむなく申請を断念せざるを得なかったり
・本業に支障をきたしてしまったり…
という、本当に残念な事例も耳にしています。
「本業に専念したい」
「でも、せっかく採択された補助金を無駄にしたくない」
そのお気持ちに応えるため、私たちは採択後の手続きに特化したサポートサービスをご用意しました。
本サービスでは、特に重要でミスの許されない「交付申請」または「実績報告」の手続きを、
経験豊富な専門スタッフが一つずつ丁寧にサポートいたします。
どちらか一方をお選びいただき、ご状況に合わせた対応が可能です。
★★★お申し込み時に「交付申請」または「実績報告」のいずれかをお選びください★★★
◆ こんな方におすすめです
・採択されたが、何から手をつけていいか分からない
・過去に手続きを自力で進めて大変だった
・他社のサポートが途中で止まり、困っている
・事務作業に追われて、本業に集中できない
実際、他社様のサポートを受けていたものの、途中で対応が途絶え、慌てて当社へ駆け込まれた…というご相談も後を絶ちません。
突然ご自身で対応せざるを得なくなる状況のご不安、私たちも十分に理解しています。
だからこそ、最後まで寄り添うサポートを。
その想いを込めて、本サービスを提供しております。
どうぞ、安心してご相談ください。
【ご確認ください】
お申し込み前に、サービスの詳細を十分にご確認いただき、ご不明点があれば事前にお問い合わせください。
【オプションとなる状況・作業】
・ 締切まで3週間を切っている場合
・ 変更届等の作成
・ 確定検査(実地)の準備対応
・ 概算払い・精算払いに関する申請書類の作成
・ 事故・トラブル報告(期限延長申請含む)
【その他注意事項】
・年に1回の「事業化状況報告」は、オプションではなく別サービスにて承ります。
・不正・不備が疑われる場合の対応:
補助対象外となる不備や、制度上不適切と判断される要素が判明した場合には、サポートを中断または終了させていただく場合がございます。
・契約前の確認事項(例:交付決定通知):
ご依頼前に「交付決定通知書」等の確認書類をお願いする場合がございます。ご提示いただけない場合、ご依頼をお受けできない可能性があります。
・キャンセルポリシー:
見積もり提示後、指定期限までに正式なご判断をいただけない場合は、スケジュールの都合上、やむを得ずお断りさせていただくことがございます。
【事業再構築補助金採択率100%】事業再構築補助金の事業計画書を添削します
業務内容
もしもあなたが・・・・・
✓事業再構築の補助金を勝ち取りたい!
✓事業再構築の採択率の上げる方法を知りたい!
✓作成した事業計画書で本当に採択されるのか!
と考えているのであれば、
この添削サービスは、最適です!
事業再構築補助金の3つのコツ
を活かした事業計画書の作成・添削で
第6回事業再構築補助金の採択率が100%
を達成しています。
【ご挨拶】
初めまして中小企業診断士の浜口です。
事業再構築補助金で新たな事業に着手して売上の向上を考えておられる事業者を支援することを力に注いでいます。
事業再構築補助金の採択を獲得することへの最大の不安・悩みは、
「どのような考え方で審査をおこなっているのか」
ではないでしょうか。
事業再構築補助金の公募要領の審査ポイントに従って事業計画書を作成するということは、直近の事業再構築補助金において周知の事実です。
審査ポイントに沿って事業計画書の作成をしている方が大半を占めているにも関わらず、事業再構築事務局が発表している全国の採択率は、高くないのが現状です。
しかしその一方で事業再構築補助金の支援を行っている中小企業診断士などの士業で非常に高い採択率を維持している方もいます。
『採択と不採択の決定的な違いは、何なのか。』
この違いを見つけるために、300件ほど事業再構築の事業計画書に目を通し、採択結果の確認を行いました。
そして同じ審査項目にも関わらず、事業計画書の採択・不採択になる理由を発見することができました。
今回の添削サービスでは、以下のことをお伝えします。
・通常の添削
・採択される事業計画書の共通点とは
・事業計画書の作成でよくある間違えのポイントとは
・審査員からの高評価がもらえるポイントとは
添削後の事業計画書の再作成で採択率が高くなる事業計画書をご自分の目で見て、周囲の方からのお褒め言葉を聞き、実感してください。
本気で事業再構築補助金の採択を目指している方の添削サービスへのご依頼をお待ちしております。
【プロフィール】
1977年大阪府生まれ・在住
大学卒業後に、悪立地で過去に開業した飲食店は、月に30人ほどしか集客できずに閉店する店舗でイタリアンレストランを開業。補助金や融資などの知識もなく、資金がわずかであったため、アルバイトを雇えず1人で経営を開始する。
徐々に売上増加するたびにスタッフの増員を行い、月の集客が3,000人に到達する。
イタリアンレストランは、建物の閉鎖が決まり閉店。
補助金や融資などの知識があり活用できていれば、もっと早くから売上を向上することができたと痛感した。
中小企業診断士として、過去の自身の経験を元に補助金や融資などの有効活用を行うコンサルティングを手掛け、事業再構築補助金の事業計画書の作成や添削を行い、実績を上げている。
【実績・経験】
・300件以上の事業再構築補助金の事前審査を行う
・第6回目から事業再構築補助金の事業計画書作成・添削を開始し、採択率100%を達成
・4回連続不採択で「どうしたらいいかわからない。」と相談。「1回で採択の決定をすることができた。」など喜びの声多数
・「補助金の内容をここまで詳しく知っている人を初めて見た。」など指示多数。
【添削の流れ】
・Wordで作成した事業計画書の添付をお願いします。確認後に赤字コメントで追記し返却します。
*以前に事業再構築補助金に申請したことがある方は、必ず事業再構築事務局に不採択となった理由を確認してWordに記載をお願い致します。
【ご依頼をお受けできない場合の事例】
・事業計画書ではなく、パワーポイントなどのプレゼン資料になっている方
・事業再構築の公募要領にある審査内容からあまりにも外れている事業計画書の方
【有料オプション】
オンライン会議で添削内容の具体的な記載例を解説します。また疑問点などわからないことの質疑応答を致します。
お伝えさせて頂いた採択率を上げる3つのコツと添削をさせて頂いた内容をしっかり検証し、柔軟に書き直して頂ける方のご依頼お待ちしております。
- 形式
- Word・ドキュメント
【事業再構築補助金採択率100%】事業再構築補助金の事業計画書を添削します
業務内容
もしもあなたが・・・・・
✓事業再構築の補助金を勝ち取りたい!
✓事業再構築の採択率の上げる方法を知りたい!
✓作成した事業計画書で本当に採択されるのか!
と考えているのであれば、
この添削サービスは、最適です!
事業再構築補助金の3つのコツ
を活かした事業計画書の作成・添削で
第6回事業再構築補助金の採択率が100%
を達成しています。
【ご挨拶】
初めまして中小企業診断士の浜口です。
事業再構築補助金で新たな事業に着手して売上の向上を考えておられる事業者を支援することを力に注いでいます。
事業再構築補助金の採択を獲得することへの最大の不安・悩みは、
「どのような考え方で審査をおこなっているのか」
ではないでしょうか。
事業再構築補助金の公募要領の審査ポイントに従って事業計画書を作成するということは、直近の事業再構築補助金において周知の事実です。
審査ポイントに沿って事業計画書の作成をしている方が大半を占めているにも関わらず、事業再構築事務局が発表している全国の採択率は、高くないのが現状です。
しかしその一方で事業再構築補助金の支援を行っている中小企業診断士などの士業で非常に高い採択率を維持している方もいます。
『採択と不採択の決定的な違いは、何なのか。』
この違いを見つけるために、300件ほど事業再構築の事業計画書に目を通し、採択結果の確認を行いました。
そして同じ審査項目にも関わらず、事業計画書の採択・不採択になる理由を発見することができました。
今回の添削サービスでは、以下のことをお伝えします。
・通常の添削
・採択される事業計画書の共通点とは
・事業計画書の作成でよくある間違えのポイントとは
・審査員からの高評価がもらえるポイントとは
添削後の事業計画書の再作成で採択率が高くなる事業計画書をご自分の目で見て、周囲の方からのお褒め言葉を聞き、実感してください。
本気で事業再構築補助金の採択を目指している方の添削サービスへのご依頼をお待ちしております。
【プロフィール】
1977年大阪府生まれ・在住
大学卒業後に、悪立地で過去に開業した飲食店は、月に30人ほどしか集客できずに閉店する店舗でイタリアンレストランを開業。補助金や融資などの知識もなく、資金がわずかであったため、アルバイトを雇えず1人で経営を開始する。
徐々に売上増加するたびにスタッフの増員を行い、月の集客が3,000人に到達する。
イタリアンレストランは、建物の閉鎖が決まり閉店。
補助金や融資などの知識があり活用できていれば、もっと早くから売上を向上することができたと痛感した。
中小企業診断士として、過去の自身の経験を元に補助金や融資などの有効活用を行うコンサルティングを手掛け、事業再構築補助金の事業計画書の作成や添削を行い、実績を上げている。
【実績・経験】
・300件以上の事業再構築補助金の事前審査を行う
・第6回目から事業再構築補助金の事業計画書作成・添削を開始し、採択率100%を達成
・4回連続不採択で「どうしたらいいかわからない。」と相談。「1回で採択の決定をすることができた。」など喜びの声多数
・「補助金の内容をここまで詳しく知っている人を初めて見た。」など指示多数。
【添削の流れ】
・Wordで作成した事業計画書の添付をお願いします。確認後に赤字コメントで追記し返却します。
*以前に事業再構築補助金に申請したことがある方は、必ず事業再構築事務局に不採択となった理由を確認してWordに記載をお願い致します。
【ご依頼をお受けできない場合の事例】
・事業計画書ではなく、パワーポイントなどのプレゼン資料になっている方
・事業再構築の公募要領にある審査内容からあまりにも外れている事業計画書の方
【有料オプション】
オンライン会議で添削内容の具体的な記載例を解説します。また疑問点などわからないことの質疑応答を致します。
お伝えさせて頂いた採択率を上げる3つのコツと添削をさせて頂いた内容をしっかり検証し、柔軟に書き直して頂ける方のご依頼お待ちしております。
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