「集客」「教育」「リスト取り」「商品販売」を1つの媒体で実現し ます
業務内容
「突然ですが、電子書籍って読まれた事ありますか?」
実は今、市場がドンドン拡大しておりインフルエンサーや有名人が続々と参入しています。
まだ騒がれていませんが、電子書籍って「集客」「教育」「リスト取り」「販売」と感動的に相性が良いのです!
皆さんそこに気づいて参入しているわけですね。
「えつ⁉」「どういうこと?」っておっしゃられると思うので具体的に説明いたします。
■集客
まず初めに【広告費は不要】
となります!
電子書籍出版を行うのは「Amazon:kindle」にて行います。
理由は利用者が一番多く、〈読み放題利用者〉〈未登録者〉に対し柔軟にアプローチ可能、
「kindleマーケティングSEO」を駆使することでより〈読者〉=〈見込み客〉の手に取ってもらう事が可能になります。
国民の約35%が電子書籍を利用中であり、20代から60代の利用者割合はkindleがトップ。
他のプラットホームがコミックによって利用者を多く獲得している中、kindleはビジネス書等の
非コミックが多いので必然的に利用者のリテラシーも高い傾向があります。
そして見込み客の絞り込みも同時に行われます、切り口は様々な形でアプローチ出来ますので〈見込み客〉自身が気付いていない、潜在的な見込み客も獲得することが可能となります。
具体的な例を挙げると、
・売りたい商品は「輸入販売コンサル」
・本は「輸入販売を始める事のメリット・完全在宅で1日3時間で実現」
そうすることで輸入販売のノウハウを知りたいユーザーだけでなく、ワークスタイルを在宅に切り替えたいユーザーも取り込むことが可能となります。
■教育
一般的なDRM(マーケティング)の場合は、「集客」「教育」「販売」この流れで行われます。
教育のフェーズではあなたの扱う、サービスや商品に関連する情報を発信する必要があるかと思います。
その場合、メールやコラム等で定期的に要点を絞りまとめるご苦労は数知れずと存じ上げます。
しかしながら、電子書籍の場合その悩みをスパッと忘れ去ることが可能です、そもそも本という媒体なので「長くて当たり前」、「学習するもの」、「インプットするも」のという概念が潜在意識にありますので、メール等の広告とは全くと言っていいほどの別物
です。
「受動的に受け取った情報」と「自分から決断し手に入れた情報」の大きな違いです。
■リスト取り
提供するテーマに深い興味を持ってくれた「ホットなユーザーのリスト」を手に入れる事が可能です。
この重要性をあなたのようなビジネスパーソンは既にご理解されているのではないでしょうか?
何より、電子書籍サービスのUI(インターフェース)はスマホがメインとなっておりますので、開封率が飛びぬけて高い〈LINE〉のリストをユーザーのストレスなく取得
することが可能です
もちろん、メールアドレス登録フォームを設置する事+関連性のあるHP(ホームページ)等への誘導も可能
ですのでご安心ください。
■販売
「悩みを解決したいので検索」→「あなたの本で解決できると思い購入」→
→「読書通じてあなたの商品・サービスのすばらしさをインプット」→「(読者限定)等の特別オファー」
この状態まできたユーザーは沸騰したヤカンのようにホットな状態
です!フロントエンドを黙っていても購入してくれる
ことでしょう。
又は、巻末に無料サービス等のオファーを行いクロージングするケース、
次の書籍やLPにつなげてさらに教育することも可能です。
いかがでしょうか?
足早に説明させてい頂きましたが、電子書籍マーケティングの魅力は伝わったでしょうか?
最後になりましたが、このサービスは業界がブルーオーシャンな今だからこそ、真価を発揮する方法です、レッドオーシャンになる前に是非取り入れて頂き売り上げを伸ばしましょう!
「私は出し惜しみなく全力でそのお手伝いをさせて頂きます」
何かご不明点などございましたら、お声掛けください。
お待ちしております。