舞台字幕制作

オペラ字幕マン

業務内容

オペラの字幕を制作いたします。
PowerPointを用いての制作になります。
音楽の進行に合わせて、訳詞を舞台に投影します。
画像は昨年京都で上演されたオペラ蝶々夫人からの一枚になります。

舞台の背面に投影して、白文字が浮かび上がるようにして欲しいというご要望でしたので、訳詞以外の要素をなるべく排除して制作いたしました。

訳の雰囲気、背景の色、フォントの種類、デコレーションなど、ご要望にお応えします。

基本料金

プラン
31,250

ベーシック

はじめての方におすすめ
納期
7 日
合計
31,250円

出品者

オペラ字幕マン
オペラ字幕マン (KazukiOhata)

オペラの字幕制作・楽曲の移調ならお任せを。

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  • 島根県

オペラ・演奏会の字幕制作や楽曲の移調などを行なっています。

▼可能な業務/スキル
・オペラ・演奏会の字幕制作
・楽曲の移調

▼実績例
・オペラ「ラ・ボエーム」、「蝶々夫人」、「フィガロの結婚」、「アンドレア・シェニエ」などの字幕制作・オペレーション
・声楽演奏会の字幕制作
・ジャズスタンダード、イタリア歌曲・オペラアリア(ピアノ伴奏版)の移調


字幕はPowerPointを用いて作成しています。
舞台背景もしくはプロジェクターへの投影を前提としています。
舞台セットの組まれた大掛かりな舞台にはそぐわないかもしれませんが、字幕装置のない舞台や、セミコンサート形式のオペラ、コンサートにはおすすめしています。


移調に関しては、様々なジャンルの音楽をお受けしています。
ギター・ベースのタブ譜もお引き受けします。

注文時のお願い

クライアント様からは、上演に用いる楽譜(書き込み可能なもの)を送っていただきます。
そちらにスライドの更新のタイミングを記入してお返しいたします。

蝶々夫人や愛の妙薬などの比較的短い作品は¥25,000-からお引き受けいたします。
ワーグナーなどの上演時間の長い作品や、上演機会があまり多くないに関しましては応相談とさせていただきます。

制作は、楽譜到着後、約一週間を予定していますが、作品によっては前後が生じることも考えられますのでご了承ください。

手直し、調整などは制限を設けずにお引き受けしています。