お客さまの声
業務内容
~まずは御社の課題をお聞かせください~
「企業は人なり」の言葉通り、企業の事業力はそこで働く従業員の方の仕事力とモチベーションに大きく依存します。
一方で、近年企業を取り巻く事業環境が厳しくなるとともに、従業員の育成までなかなか手が回らないという企業様が増えております。
人財育成は、企業の成長のために有効な投資です。
人財育成で御社が抱える課題と将来ありたい姿をお聞きし、その課題を解決するための処方箋となる研修をご提供してまいります。
基本料金
ベーシック
スタンダード
プレミアム
出品者
リアル「ドラゴン〇」の経験者かつ人事エキスパートが勉強の仕方、進路、就職をアドバイス
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- 本人確認
- 個人
【相談内容】
・ライフプラン作成
・成功者の共通点
・才能という誤解
・勉強の目的と方法
・勉強における心構え
・良い就職をするために準備すべきこと
・就職のトレンド など
【簡単な経歴】
・普通科公立高校卒(偏差値55、当時)
・私立理工学部(偏差値58、当時)に推薦を取るものの、親に反対され、金銭面で親から独立しての大学進学を目指し、高校三年生の年末に文系に転向した。
・親の手前、無謀にも推薦を獲得した大学よりも偏差値が高い文系大学(偏差値60)を受験したが不合格となり、浪人することになる。
・代々木ゼミナールで文系私大を目指し、受験勉強をやり直す。
・模試での志望校は、第6志望まで書けるが、
第一志望:慶應義塾大学(偏差値67、当時)
第二志望:上智大学(偏差値63、当時)
第三志望:同志社大学(偏差値62、当時)
の3校のみしか書かず、
9月まではずっとZ判定(合格の可能性なし、志望校の再考を要す)という散々な結果だった。
・そのため、予備校の進路指導、友人から何度も目標を下げるようにアドバイスを受けるが、
最後まで目標を変えることなく、受験直前の合格判定では
第一志望:A判定(合格確率90%以上)
第二・第三志望:C判定(合格確率30%以上)
を獲得し、最終的に上智大学、同志社大学に合格し、上智大学に進学する。
・同級生は皆、誰もが知る有名進学校出身であり、無名校出身者は私一人だったが、大学では真剣に勉強に勤しんだ結果、次席で卒業することができた。
・卒業後は一部上場の大手電機メーカーに入社し、人事部門に配属される。
・途中、家庭の事情で何度か転職するが、人事エキスパートとしてそれ相応の実績を残す。
注文時のお願い
・人財育成における御社の課題
・御社における人財のありたい姿
・従業員規模や業界 などをお伝えいただきますとスムーズです
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110,000円
汎用研修(1日コース)
納期 10日 -
275,000円
受注研修(1日コース)
納期 30日