高平 悠生

高平 悠生

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ランバイクレースでは世界最高峰のシリーズです

我々は全日本ランバイク選手権シリーズ実行委員会という団体です。

その名の通り、ランバイクという乗り物を使ってレースをする団体になります。ランバイクとはストライダーなどに代表される足で地面を蹴って進む二輪車の総称で、主に幼児向けに三輪車の代替品として開発されました。

地面から足を離してバランスが取れるようになることで自転車への移行がスムーズになります。ランバイク導入の主な目的はそこです。実際にある程度ランバイクに乗ることができるようになると2歳児でも3分なれば自転車に乗ることが出来てしまいます。

本来ならばそこまでで終わる乗り物として作られたランバイクですが、実は足で走るのよりも足腰への負担が少ないことや、理想的な前傾姿勢で乗ることで走ることが速くなったり、運動能力的にも優れた乗り物だということがわかってきました。

そこで競争をするとより高い効果を得られるということで、レースが始まりました。陸上の100mのような単純なものからモータースポーツのサーキットコースのようなもの。芝生で、土のグラウンドで、舗装されたアスファルトで。様々なレースが日本各地で始まりました。

その中で2013年に始まったのが全日本ランバイク選手権シリーズです。きっかけは日本で一番速い選手を決めるレースをしよう。という単純な考えからでした。そこでひとつ大きな問題がありました。月齢の差です。例えば同じ2歳でも2歳になったばかりの選手ともうすぐ3歳の選手。生後24ヶ月も35ヶ月も同じ2歳です。年齢別にしてもその時の月齢が高いほうが有利です。日本のスポーツの失敗例として月齢で有利な子が固定されてしまう学年別であることが挙げられています。

目的からすると年に1回の大きな大会を開催すれば済みそうですが、年に12回開催することでより平等な条件での一番速い選手を決められるだろうとなり、F1などと同じ、年間でポイントを争うシリーズ戦へと発展していきました。

月齢も開催方式もルールも、全ては平等な条件での競争ということに基づいて少しずつ改良を重ねて7年目を迎えています。もともとランバイクレースの発祥が日本ということもあり、日本で一番レベルの高いレースであり、実質世界で一番のレースでもあります。最近では近隣他国からも多くの参加があり国際的にも発展してきました。

そんなレースの実行委員会です。よろしくおねがいします。

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