エキュメノポリスは、教育や仕事の様々な場面に会話AIエージェントを派遣し、創造性と生産性の向上を目指す企業です。
2022年5月に早稲田大学の会話AIメディア研究グループからスピンアウトして設立されたエキュメノポリスでは、最新の生成AIも搭載された会話エージェントとの自然な会話による英語学習体験プラットフォーム「LANGX(ラングエックス)」を開発しています。
LANGXは、2023年度から早稲田大学の正規英会話授業に正式導入された他、2023年3月に世界的クリエイティブイベントSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)の教育系スタートアップ・ピッチコンペティション「SXSW EDU Launch」のファイナリストとして東アジアから唯一登壇する等、世界的な認知度も高まってきています。
今回、サービスの拡大に伴い、私達と一緒に未来の言語教育をイノベートする仲間を募集しています。私たちのチームは、マルチモーダル対話システム、自然言語処理、第二言語習得、学習科学、デジタルヒューマン、量子コンピューティングからメディアアートまで、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されています。会社自体のルーツは東京でありながら、チームメンバーの出身国も日本、米国、英国、スペイン、ポーランド、カンボジアなど多岐にわたります。
- 発注したい業種
-
IT・通信・インターネット
- 登録日
- 2025年8月21日
- メッセージ返信率
- ---%
- メッセージ通知
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お知らせ
実績・評価
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- 予算
- ~50,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 3件
会社情報
株式会社エキュメノポリス
- 代表者
- 松山洋一
- 従業員数
- 10~50人
- 資本金
- 未入力
- 年商
- 未入力
- 住所
- 東京都新宿区早稲田町27 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究センター301
- 事業内容
- 会話AIエージェントの開発、Webアプリケーション・プラットフォームの開発・運用
- 発注数
- 1件
- 評価
- 満足1件 残念0件
- 発注率
- 100% (1 / 1)








