株式会社ロジ・クム

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継続ランサー

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【運営サービスや業務内容】
・物流アウトソーシング、コンサルティングのサービスを提供しています。
・2024年2月に設立致しました。


見切りをつける物流会社は果たしてプロと呼べるのだろうか。
いつも自問自答していました。

私は2012年より物流会社、とりわけ倉庫、その中でもECを中心とした、多品種小ロットが得意な会社で営業責任者をやってきました。

その中でいつも感じているというより、違和感があったことがある。

私は営業責任者としてお問い合わせを頂いた企業様に訪問し、必ず実践してきた事がある。
それは自社との親和性を見極め、提案を続行するかどうかの判断をする事だ。

私の元上司からも口酸っぱく教わってきた事である。
初回訪問時に一番大切な事は見切りであると。

「なぜ見切る必要があるのか」
これが違和感である。

特にコストを下げたいという要望にはアレルギー反応があったように思う。
「それの何がいけない?」

確かに足りないリソースであたかも出来る風に話をしてしまうのはよくない。
しかし、本当にできないのか。自社の枠を超えてあの会社と手を組めばできるのではないか。
などという事を考えていた。

さらに働き方改革よろしく、ドライバー不足、働き手不足、賃上げ、などの外部環境も相まって物流企業はさらに守りを固め、今までのように荷主のわがままには付き合いきれん。
うちではやらない。なんて言葉を良く耳にするようになった。

これはプロなのか

私が考える物流のプロは顧客の要望を芯まで理解し、改善策を一緒に模索し続けられる事だと考えます。

なぜなら初めから自社の課題を芯まで理解している事業会社なんて無い。と考えているからだ。

なんとなく経営者仲間に聞いたら物流経費が高いような。
残業が増えていると報告があるから物流部門の改善が必要かも
漠然とこのままでいいのか?
など

だからこそ「向き合ったらとことん」やるんです。
課題を掘り出して、テーブルに並べる。
それでもその時の懐具合や、時間、リソースなどで何からどうやって解決していくのかを決めていく。その旗振り役こそが物流のプロである。そう考えています。

だからこそ、まだ課題が明確しないうちから見極める何てことは本来できないはずだと思うのです。

荷主様に意図を「汲み」取り
あらゆる企業や人と手を「組み」
物流を通して新たな価値を「組み」立てる。

それこそがロジ・クムのミッションです。

発注したい業種
IT・通信・インターネット
流通・運輸・交通
登録日
2023年12月26日
メッセージ返信率
---%
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実績・評価

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最近の仕事 (1件) 募集中のみ

予算
~100,000円
募集期間
募集終了
提案数
71件
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会社情報

株式会社ロジ・クム

代表者
阿部直仁
従業員数
1~10人
資本金
1百万円以上5百万円未満
年商
10百万円以上50百万円未満
住所
非公開
事業内容
倉庫業
発注数
1件
評価
満足1件 残念0件
発注率
50% (1 / 2)

ランサーズチェック

業務上の対応について

注文書などの書面を用意できますか?
はい
業務委託契約や秘密保持契約などの契約を結ぶことができますか?
はい
システムやWeb制作の仕事を依頼する際、RFP (提案依頼書) や仕様書を用意できますか?
はい

制度や権利の理解について

下請け法の概念を理解していますか?
はい
源泉徴収の概念を理解していますか?
はい
著作権などの知的財産権について理解していますか?
はい
ランサーズの 利用規約依頼ガイドライン を理解していますか?
はい

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