化学会社で30年働いてきた地盤専門家(技術士建設部門、工学博士) アカデミックな内容より現場業務
大手化学メーカーにて30年以上勤務し、そのうち約25年間は同社の建設資材関連部門にて、補強土・ジオテキスタイル・盛土補強材などを活用したインフラ製品の開発、設計提案、現場対応に従事してきました。担当領域は主に地盤工学(特に土構造物)に関わるもので、擁壁・軟弱地盤・斜面・道路構造物などの分野で、災害現場の復旧支援や構造安定対策に数多く携わってきました。技術士(建設部門:土質及び基礎)および工学博士の資格を保有し、産学官の共同研究や大学での非常勤講師(地盤工学)なども経験していますが、研究職というよりは、実務中心で現場や課題解決に向き合ってきた技術者です。社内では、営業技術、製品設計、構造解析(FEM等)に加え、CADによる図面作成・修正、技術提案資料の作成、客先でのプレゼンなど幅広く対応してきました。ゼネコンやコンサルではなくメーカー勤務という立場で、全国の難しい現場や災害復旧案件にも多く関わってきた点が強みです。経験してきた業務の規模も大小さまざまで、小規模な現場から国交省案件、大手コンサル・建設会社との共同提案まで多岐に渡ります。
土構造物に関する補強設計・施工支援全般についてお話できます。たとえば、ジオテキスタイルや補強材を用いた盛土構造物(補強土壁、補強盛土など)の適用判断や設計手法、地山条件の読み取り方、CAD図面の作成・修正、構造安定計算(支持力・滑動・転倒・円弧すべり等)や、現場対応時のトラブルシューティングについてもご相談可能です。また、災害現場(崩壊・滑落・陥没など)の復旧において、地盤条件に応じた材料選定・設計変更・構造安全性の再確認といった即応的な判断も実務で多数経験しています。ゼネコンやコンサルとは違い、メーカーの立場で多数の施工現場と関わってきたため、図面や計算だけでなく「実際に現場でうまく収めるにはどうすればよいか」という視点を持っています。CADが読めない・描けない方に代わって図面修正を行ったり、社内外の非技術者向けに図解・プレゼン資料を作成したりしてきた経験も豊富です。また、FEM解析(PLAXISなど)のレビューや、コンサル側が作成した検討資料のセカンドオピニオン的な見解提供も可能です。地盤工学の専門家として、理論と現場の間に橋をかけるようなサポートが得意。
- 発注したい業種
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建築・工務店リサーチ・調査コンサルティング・シンクタンク士業(個人事務所)
- 発注したいカテゴリー
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調査・分析・統計その他専門コンサルティング
- 登録日
- 2025年7月21日
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