新キャラクター（そば麻呂）が詠む川柳公募に対する提案 [キャッチフレーズ・コピーライティングの仕事]
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そばが大好きで、そばばかり食べているイメージです。
ご検討よろしくお願い致します。
そばが大好きで、毎日そばを食べているイメージです。
ご検討よろしくお願い致します。
のど越し滑らかでありながらコシのある麺と、人当たりが柔らかくても芯のある男性、どちらも魅力の秘密は優しさと強さを兼ね備えていること、とご満悦のそば麻呂さんの一句です。
牛丼も
好きだが麻呂は
そば五十年
をご提案させて戴きます。
御社の実直な乾麺一筋50年にフォーカスし、
そば麻呂にアピールさせました。
五十年は五十路に変更可能です。
ご検討、宜しくお願...
蕎麦を盛って、写真も盛る（加工して良く見せる）
麻呂の目をより大きく加工して写真を撮る様子をイメージしました。
ソバ麻呂の川柳です。
正統派のそばの良さをアピールしました提案です。
ご検討、よろしくお願いします。
そば好きの想いを恋に例えました提案です。
ご検討、よろしくお願いします。
麻呂のそばで麻呂の蕎麦を食べるのが最高・・です。ご検討よろしくお願い致します。（蕎麦は『そば』でも良いかと思いますが、分かり易く『蕎麦』としました）
麻呂様最高！ ご検討よろしくお願い致します。
麻呂のおそばでおそばを食べる幸せ・・誰もがそう思う旨さです。ご検討よろしくお願い致します。
ご検討よろしくお願い致します。
自慢の蕎麦です・・食べなされ！
ご検討よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
うれしげの ひょうじょうあふれる このかんめん
会社名も入れつつ
おそばを食べて美味しさで自然と明るい表情が出てしまう様です
そばをくい うまさにこころが あったまろ
あったまる⇒そば麻呂言葉？にしました
うますぎて まろもびっくり めんくらう
公家の屋敷は「御所」が最もイメージに合うかと思います。
その御所で、自分を含めた大勢の者が蕎麦をすすっている、という光景を詠んだ川柳です。
自らを「まろ」と称するのは典型的な公家言葉です。
自分と自分の妻が、まろやかなのど越しの麺を好んでいる、という仲睦まじき思いを詠んだ川柳です。「まろ」と「まろやか」で韻を踏んでいます。
公家でも「姫」という言葉を娘に用いていたようです。
その姫が、昇るように見える勢いで蕎麦を口に運ぶ若々しさと、その口元の美しさを詠んだ川柳です。
めん食いな 麻呂が恋する この美味さ（めんくいな まろがこいする このうまさ）
「面」と「麺」をかけました。
ご検討のほどよろしくお願い致します。
たましいが こもった麺に あっぱれだ（たましいが こもっためんに あっぱれだ）
ご検討のほどよろしくお願い致します。
ご検討よろしくお願いいたします。
ずるずると 麺音を立て 食べるなり（ずるずると めんおんをたて たべるなり）
ご検討のほどよろしくお願い致します。
麻呂いわく 麺は至福の ご褒美よ（まろいわく めんはしふくの ごほうびよ ）
ご検討のほどよろしくお願い致します。
やや字余りですが、ユーモラスな提案としました。
ご検討、よろしくお願いします。
ご検討よろしくお願いいたします。
「ごめんあそばせ」は「ご麺あ蕎麦せ」で、麺と蕎麦を掛けました。
麺・蕎麦を前にすると、抑えきれずに腹の虫が鳴いてしまう不作法を詫びるイメージです。
ご検討よろしくお願い致します。
恋人が側にいるよりも、美味しい蕎麦がある方がうれしいというイメージです。
ご検討よろしくお願い致します。
ご提案いたします。宜しくお願いします。
「惜しげのう」＝「惜しげなく」
「うまい」は「美味い」とも表記できます。
よろしくご検討のほどお願いいたします。
