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めんくいの 麻呂がめんくい 句をつづる
面食いの 麻呂が麺食い 句を綴る
そばすすり 句をつづりたる 麻呂の口
そば好きが 側(そば)に置きたい 茂野麺
そばすする 自然にこぼれる 笑みと音
そばすする 自然とこぼれる 笑みと音
蕎麦すする 自然にこぼれる 笑みと音
そば好きと 聞けばソバカス キュートかな
蕎麦すする 自然とこぼれる 笑みと音
頂こう 香り漂う 君の蕎麦
そば好きに 悪人いないと 茂野が言う
そばが好き あなたの側が 一番すき
蕎麦すする 美味さとわさびに 涙する
ザルであれ 冷たくされても そばが好き
そばを食べ あなたのそばに いる私
蕎麦すする わさびと美味さに 涙する
そばが好き あなたのことは もっと好き
キミよりも ソバが好きとは ナイショです
心から 気持ちつたえる ありのまま
そば打ちの 音に合わせる 舌鼓
麺食べて あまりの美味さに 面食らう
気持ちがね あなたのそばで いっぱいだ
そばを打つ 音に合わせる 舌鼓
心地よく 夜風にあたる お月さま
麺どうも 喉を通れば アツアツか
さばをもち いつもあなたを 待ってます
麺食えば そば麻呂のような イケメンに
越すからと 理由(わけ)をつけては ソバを食べ
麺を食べ 面食いだよね そば麻呂は
待ちなされ 勝負の前に 蕎麦一杯
面倒な 確定申告 几帳面
イケメンが 爽やかすぎて 麺のびる
満足じゃ 食べたそばから もれる笑み
面接は アピール合戦 あきらめん
週末の 父は我が家の そば職人
育メンは 変身できる イケメンに
麺が好き 笑顔見たくて 一筋に
麺がため 惜しからざりし 時間さえ
朝うどん 昼はラーメン 夜はそば
秋蕎麦や我慢限界腹の音