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蕎麦花の 風に踊りぬ 茂野かな
喉越しか 味か香りか この旨さ
あな寂し 最後の一口 すする音
あら素敵 ソバとツユとの マリアージュ
お姉さん 麻呂と一緒に あソバない?
そこの蕎麦 もっと近う寄れ そばに寄れ
茂野なる 不二の高嶺に 盛る蕎麦よ
ざるなれど かけもりおろし すべてよし
そばにいて♡今では専属そば打ち人(にん)。
そば麻呂は 魚よりそばで おもてなし
そば麻呂の 子らは魚より そばが好き
つる行けや 噛まず飲みこむ 蕎麦の音
幸せが つるりそばまで 来ておじゃる
この味が 麻呂をとらえて はなさない
ふるさとの そばにいつでも 舌つづみ
のんびりと そば食べながら ひと想う
そば囲む 家族の幸せ ここにあり
そば好きの 心をつかむ 茂野です
さあ座ろう そばを啜ろう うまかろう
なかんずく この乾麺の うまいこと
そばすする 音ぞ円やか、我が名そば麻呂
そば食らうこのひとときぞ麻呂やかなり
宴会だ 事前のそばで 余裕の態度
「つるつるつ 生まれてよかった そばの国」
気がつけば ここに座って 啜ってる
そば食えば調子良くなり麻呂うれし
ぶっかけは ネギと醤油の 妙味かな
蕎麦と聞き グゥと鳴るなり 妻の腹
わらはのな そば愛だけは 誠なり
一椀に、見得る景色は、我が人生
わらわのな そばへの愛は 格別じゃ
うまいぞよ わらわの好物 そばにあり
眺めよし 長麺もよし 悩みなし
ああうまし からまる味の 美しさ
今すでに、明日はとろろか、おろしかと
茹で時間、わずかな無の時、貴重かな
長いもの 巻かれるものか 食べるもの
朝も麺、昼も麺なら、夜も麺 (メーン!)
喉越しぞ こだわる貴方は 麺選ぶ
おかずにも メインにもなる 麺面々
具とスープ まといつなぐは 運メン線
麺食えば 〆になるなり 鍋料理
トッピング サラリーメンの バロメータ
考える 〆の麺から 鍋料理
隣人のそばや向かひてスマホ越し
こりゃうまい! 蕎麦と幸せ かみしめる
幸せは いつでも君の そばにある
つるしこ麺 味の深さに めん食らう
つるしこの 蕎麦のうまさに めん食らう
そば食えば あの娘も そばにいてほしい
鶴ならぬ つるつる蕎麦の 恩返し
ズルズルと 音立て食べれば そば薫る
もちもちとした蕎麦お前の肌のよう。
「蕎麦でいい?」と聞くおまえの、そばにいたい。
なべうどん、とり合う夫婦、いと熱し。
四季に合う 日本を感じ そば食べる
蕎麦食へば隣は何をする人ぞ
そば食べる あなたのそばに いつまでも
喉越しが さわやかだから そばが好き
そば食べる あなたのそばが いつも好き
そば食べて 健康家族 いつまでも
そば食べる 家族はそろって 肌きれい
そば好きの 家族はいつも 医者いらず
幸せは 家族みんなで 囲むそば
茂野の麺 かはらぬ笑顔で すする音
蕎麦食へば、こゝろも満たす 茂野かな
つるつると 喉が喜ぶ おもてなし
つる行けや たまらず飲みこむ 蕎麦の音
ヘルシーで元気になれるお蕎麦です
面倒な ことは忘れて 麺すすろ
蕎麦を打つ よりは手を打つ 蕎麦が好き
細い麺 好きな奥方 太い脚
あてなるも 音は立てずに 食えぬそば
うまーい麺 そば麻呂しあわせ 笑顔です
本日も 止まらぬおいしさ 幸せ麺
おいしくて こっそり食べたい ほほえみ麺
本日も 食卓幸せ 麺大好き
今日もうまい そば麻呂しあわせ 麺大好き
そば麻呂も いただき幸せ 最高麺
そば麻呂が 笑顔になる麺 大好き麺
食卓に そば麻呂大好き いちおし麺
そば麻呂が 麺よし味よし 太鼓版
おいしさと 麺と向き合い 50年
うまいから そば麻呂の箸は 止まらない
腹の中 たぬきときつねが 戯れる
たぬきつね まとめて麺倒 みてやろう
香る湯気 すする音さえ いとうまし
すするたび ゆるみつづけて このかおに
乾麺と 言われるまでは 気づかない
蕎麦食へば鐘が鳴るなり宵桜
蕎麦食へば鐘が鳴るなり秋月夜
蕎麦食へば鐘が鳴るなり大文字
蕎麦食ヘば鐘が鳴るなり法隆寺
蕎麦食へば鐘が鳴るなり大晦日
年越しは、光源氏と そばパーティー。
麻呂は今、小野小町と そばに夢中
年越しも 茂野さんで 決まりじゃな。
感銘を 受けた乾麺 茂野さん
乾麺と 聞いて魂消る この食感
年越しも 麻呂はあなたの そばがいい