和歌グッズのネーミングを募集いたします。に対する提案 [ネーミング・名前募集の仕事]
現在の提案 489件 (1-40件表示中)
当選
初めまして。
「御垣守」を提案します。
御垣守とは、宮中の諸門を警護する人のことです。
百人一首の49 番歌にも登場します。
「御垣守衛士のたく火の夜は燃え 昼は消えつつものをこそ思へ」
場と場を分かつ、...
芭蕉の句で古池や蛙（かわず）飛びこむ水の音からとりました。何卒ご検討のほど宜しくお願い致します。
境の舞札山と提案します。
グッズイメージや詳細コメントから、山(筒状のグッズ)を境目としたその傍でプレイヤー同士が熱中して札が舞っている様子をイメージしました。
四季には桜、もみじの葉がひらひらと舞っており...
言葉(札)が留まる・木霊のように言葉(札)が帰ってくるの意です。また、言霊の幸ふ、言魂の力によって幸せがもたらされるという、百人一首を楽しむ幸せを表しています。大和言葉なので平仮名が良いかと思いますが、漢字表記では...
和歌の試合を支える＋流れる滝のようなものというイメージです。
ご検討よろしくお願いいたします。
札を止める俵のようなもの→なのでふだわら
かたちが俵に似ているところから。むかし６０キロの俵を５つも背負っていたといわれる俵女さんのように、ふんばって、がんばって、札を止めます。女性っぽくすることですこしやわらかいイメージに。
試合は合戦…ということで戦国時代その堅牢さで名を馳せた小田原城のように、矢のように飛んでくる札をことごとく防ぐ（といいなあ）。
かたちが俵に似ているという意味もあります。
「和歌」
「垣根」
を組み合わせたシンプルな名前です。
ご検討よろしくお願いいたします。
枕と紫式部を掛け合わせてみました。
乃は入れなくてもとは思ったのですが、あえて入れてみました！
声に出してみると枕になった紫式部、みたいな響きも面白いのではと思いまして…
百人一首には、下記のように「衣」という言葉が多く出てきます。
わが衣手は露にぬれつつ
わが衣手に雪は降りつつ
衣干すてふ天の香具山
衣かたしきひとりかも寝む
ふるさと寒く衣打つなり
...
七竈（ななかまど）とは、初夏に咲く白くしかしながら艶やかな花です。この花の花言葉は「あなたを見守る」「賢明」です。
和歌の試合を見守ってくれる存在であり、場を華やかにさせる美しい存在でもある今回のグッズには相応し...
紫式部の小説『源氏物語』の主人公。 天皇の子で、亡き母に似た藤壺への恋を感じて以降、数多の恋を重ねていくことになる。 紫式部によって書かれた日本最古の長編小説「源氏物語」の主人公です。何卒ご検討のほど宜しくお願い...
「寝ずの守」にかけて、音の字を使いました。
こちらは、札が飛び交って騒がしくなる様を防ぐ、という意味合いも込めました。
和歌に詳しくありませんのでおかしなことを言っているかもしれませんが、枕を寝るために使わないという逆説的な意味で考えました。
闘いの混乱を防ぐ守り人をイメージし、一人一人が持つ御守りのような存在になれば良いなと思い...
平安も時代が進むと、朝顔は今のアサガオを表すようになりました。「枕草子」には、趣深い草の花として、なでしこ、をみなへし、桔梗（ききょう）の次に、あさがほが挙がっています。「源氏物語」の巻名になっている朝顔は光源氏...
山上憶良は秋の野に咲く七種（ななくさ）の花を「萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへしまた藤袴朝顔の花」と歌っています。この朝顔、実は今のアサガオではありません。そのころまだ日本にはアサガオは渡来していなかったからで...
『太平記』巻十三「竜馬進奏事」などの慈童説話です。何卒ご検討のほど宜しくお願い致します。
和歌とは言の葉の集まりですのでそれを分けるのに籬（まがき）が連想されると良いと思いまして歌籬（歌垣）とさせていただきました。ご検討ください。
単純に言葉の響きがいいなと思ってネーミングしました。
万葉集にある持統天皇の代表的な言葉をとりあげてみました！
「人名」「場をしっかり守るような強そうなイメージ」「和歌なので女性っぽいものがいい」ということで考え、
木曽義仲を守った女性の武人・巴御前が思い浮かびました。
「巴の守り」をもじって、「えのもり」をご提案さ...
長い棒を横に倒したような形状から連想して「朽ち木」、場を守るものなので「守」（もり）、
この二つの単語を合わせた「くちきもり」をご提案させて頂きます。
「kuchikimori.jp」「同.com」「同.n...
はじめまして、emu.と申します。
依頼内容の文中にあるように、「競技かるたといえば、札が飛び交うもの」というイメージがあったので、このアイテムにとても衝撃を受けました！まさに目からウロコですね！！
そんな素晴...
○語源
「百敷や古き軒端のしのぶにも なほ余りある昔なりけり」
からの引用です 。
百人一首の百番歌ということで説明のしやすい根拠が成立すると考えました。
また百敷は宮中や内裏との意味があり、「百敷」を置く...
垣根枕を地平線に例え、客席から見てその向こう側で行われる和歌の試合がまさに神々しい夜明けの明るさを演出するにふさわしいネーミングとして考案いたしました。
また、文字の響きや文字数、サイトのドメインにもしやすく海外...
この度はお世話になります。今回、垣根枕『鎮守』をご提案させて頂きます。意味は読んで字の如く場の乱れを鎮め、煩わしい手間から試合を守る、となります。鎮守神にも通じ、試合を見守る役割を果たすものというイメージで考案しま...
日本の美意識の一つである「侘び・寂び」からとったネーミングです。
日本の伝統である和歌にとても合うのではないでしょうか。
下記のドメイン名が取得可能です（5/23現在）
wabitosabi.jp
wa...
千手観音のようにたくさんの腕で散らばらる札を受け止め助けてくれるイメージで提案させていただきます。
かって「東海道最大の難所」と言われた”箱根”を唄った馬子唄「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」をモチーフに致しました。
飛んだ和歌札が枕を越えようとしても越えられなくする "大井川のようなタテ長い...
かって「東海道最大の難所」と言われた”箱根”を唄った馬子唄「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」をモチーフに致しました。
飛んだ和歌札が枕を越えようとしても越えられなくする "大井川のようなタテ長い...
かって「東海道最大の難所」と言われた”箱根”を唄った馬子唄「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」をモチーフに致しました。
飛んだ和歌札が枕を越えようとしても越えられなくする "大井川のようなタテ長い...
先ほどの提案から濁点を抜いただけの案になります
なまえの由来は刀工、同田貫（刀＝切る・・仕切る）と
商品の形状よりタヌキを連想したことから
よろしくお願いいたします
屏+通せんぼ
からなる造語案です、よろしくお願いいたします。
「場と場を隔てるもの」「和風のネーミング」という点で「関所」（せきしょ）を連想し、
これの読み方を少し変えた「せきどころ」をご提案させて頂きます。
「sekidokoro.jp」「同.com」「同.net」...
「和風のネーミング」「場と場を隔てるもの」という点で「関所」が思い浮かび、
実在の関所の中でも有名な、源義経と武蔵坊弁慶の『勧進帳』の中で登場した
『安宅の関』（あたかのせき）にちなんだ、かなで五文字以内の「あ...
ここから先は会員の方 (登録無料) のみご利用いただけます。
-
すべての仕事詳細を閲覧できる ※一部非公開
-
登録しているフリーランス全員に相談できる
-
仕事の依頼を無料でできる ※一部有料オプション有
