建売住宅のパンフレットのキャッチコピー - ueda_senseiの提案

マイホームを買うということは、その土地に腰を落ち着ける、ということだと思います。
そして、その土地への愛情の大きさは、その人の幸せの大きさに比例するのではないでしょうか。

この国に生まれてよかった。
この町に住めてよかった。
この家を選んでよかった。

お客様がそんな風に思えるようにお手伝をする。そんな企業であることをアピールできるかと思います。

また、"もっと"という言葉を使うことで、借家など他の住宅との比較して、
御社の物件を買うことで得られる幸せがより大きいことも表現しております。
マイホームの購入を迷っておられる方の背中を押す一言になるのではないでしょうか。

御社は、静岡を中心に事業を展開しておられる企業をいうことで、
『静岡が』という言葉を用いましたが、この点は変えて

『この土地が、もっと好きになる』

『この町が、もっと好きになる』

とすれば汎用性が生まれるかと思います。
それでは、ご検討の程よろしくお願い致します。