婚カツサポートの新しいカタチ
提案文 :
HPページへの集客を目的とするのでありましたら、「ららぱど」などの紙媒体への広告ではなく、ストーリーを展開できる媒体選出をはじめ、成功体験や具体的な事例の掲載などを新聞(越谷であれば)特にさいたま新聞もしくは、全国紙の県内版への取材誘導などと複合的にされたほうがよろしいかと存じます。
また、キャッチコピーですが、HPを拝見するとトータルプロデュースを前面に、コーディネートへの要望は高いと存じますので、これまでの婚カツパーティーを主眼としたものと一線を画す、意味で、
「婚カツサポートの新しいカタチ」というキャッチフレーズとしました。
2016-04-04 09:55:23