電子機器・家電ブランドのロゴのキャッチコピー - 三上 涼の提案

※ このランサーは「ネーミング・コピーライティング」のお仕事で4件の評価を獲得しています。

ご依頼内容、HP等を拝見いたしました。
貴社のブランドの強みは、
・消費者が本当に使いやすいプロダクト(消費者が無意識で欲しているものを含む)
・使っている消費者にクリエイティビティを疑似体験させるデザイン性(貴社のプロダクトを使っているだけで、クリエイティブな気持ちになれる、クリエイティブを身近に感じられる)
にあるのかと思いました。

そこで、ターゲット層はもちろん日本人全体ですが、その中でも
・クリエイター(クリエイターに憧れる人含む)
・新しい物好き
・論理好き(本当に欲しい物以外いらないという人、自己管理のできるビジネスマンなど)
に特にリーチできるコピーにいたしました。

コピーの意味合いとしては以下になります。
「流行を置き去りにする”本質的なプロダクト”であり、日本人やニッチな市場の、”意識下にある本当に欲しいモノ”を生み出しているブランド」

また、ブランドイメージとマッチさせるために洗練感を感じられるコピーにしています。

修正・ご要望等がありましたらお気軽にご相談ください。

以上となります。
ご検討よろしくお願いいたします。