提案文 :
高橋祐太と言います。
どうぞよろしくお願いいたします。
2001年、脚本家デビュー。
劇場映画、Vシネマ、自主映画など、これまでに130本以上が映像化されました。
小説も執筆しています。
フォロワー数
ツイッター:2万6千人
フェイスブック:1500人
インスタグラム:170人
【主な脚本作品】
テレビ「温泉へ行こう4」「アリバイの彼方に4」
映画「新大久保物語」「9~ナイン~」「プラネット・オブ・アメーバ」「アイドルスナイパーTHE MOVIE」
Vシネマ「ペリカンロード」「ひきこさん」「グール[喰怨]~百年、君を想う~」
舞台「キネマの女神」
●ゆうばり国際ファンタスティック映画祭上映
●ドイツ・ハンブルク日本映画祭上映
●ブエノスアイレス・ロホサングレ映画祭上映
●香港インディパンダ国際映画祭上映
●オイド短編映画祭特別賞受賞
●伊賀の國忍者映画祭準グランプリ受賞
●鶴川ショートムービーコンテスト町田賞受賞
・ノベライズ「ゼロ・ウーマン 警視庁0課の女」(竹書房)
・短編小説「恋の仕返し ~Gift of Love~」文芸社Loves TOKYO FMラジオドラマ原案募集聴いて、マイラブストーリー入選(アンソロジーで書籍化)
・短編小説「異世界シナリオ戦記」アニドル脚本コンテスト審査員特別賞受賞(自主映画化)
以下、あらすじです。(同じものをWordで添付します。)
長い年月の男女の話をささやかな小品としてまとめられたらと思っています。
↓
タイトル:ボクとカノジョと素敵な珈琲
あらすじ:プロポーズは28の時だ。彼女は親が営む喫茶店の看板娘だった。出会いは僕が大学に入学した頃、彼女はまだ高校生で店のバイトをしていた。
店の珈琲は魔法の豆でも使っていたのだろうか。この珈琲のおかげで僕らは結ばれた。子どもが生まれ、平穏な日々が過ぎた。
老後は喫茶店を手伝おうと思っていた。なのに彼女は先に逝ってしまった。僕にできることは店を継ぐこと。
今、孫娘がバイトをしている。あの頃の彼女とそっくりだ。
2020-12-17 12:01:43