[映画制作コンペ:役者編] あなたが出演する映画が全国上映⁉ 制作チーム参加権を獲得しよう - 退会ユーザーの提案

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提案文 :
1)提出する動画のURL×2(YouTubeのURLを記載ください)

指定シナリオ https://youtu.be/STqkvmJfg6k
自由演技 https://youtu.be/I5fTjdSjaDc


 2)自己紹介文(どういった俳優を目指しているか・関わってみたい作品の内容等)

渋谷采郁と申します。兵庫県出身で、現在28歳です。
主な出演作品は下記の通りです。

2016年 映画「ハッピーアワー」 柚月役 (監督:濱口竜介)
2016年 舞台「ブルールーム」 オーペア役 (演出:薛珠麗)
2017年 舞台 チェルフィッチュ「三月の5日間」リクリエーション(演出:岡田利規)
2019年 舞台 時々自動「コンサートリハーサル (演出:朝比奈尚之)

舞台を中心に活動してきましたが映像の演技にも関心がり、舞台と映画の両方で活躍できる俳優を目指しています。
舞台の演技ではモノローグのある役の経験が多く、言葉と身体で舞台上と観客を強く結びつけるような演技ができるようになりたいと思っています。映画では、舞台よりも近い距離でカメラに映るので、言葉以外の仕草や表情からも表現できるようになりたいです。


 3)なぜこのコンペに参加しようと思ったのか
「MIRRORLIAR FILMS」のコンペの募集を知り参加を考えていたところ、知人にこのコンペを教えていただきました。今年、俳優の友人と二人で10分弱の映像作品を初めて製作し、自分で作る面白さも知りました。しかし、自身は俳優の経験しかなく、本格的な撮影についての知識が無いため、このコンペのブートキャンプに惹かれました。いい出会いがあればと思い応募しました。


 4)”自由演技”のシーン詳細説明・意識した表現について

映画「ハッピーアワー」の中で、ヒロインの一人が、そのヒロインが気になっている男性の妹と会話するシーンが好きで、そのシーンの脚本を用いて演じました。
映画の中では対面で話していますが、今回は1人のため電話での会話に設定を変えて演じました。
視線と声のトーンから感情が漏れ出るような表現を目指しました。



 5)コンペに当選した際、12月に行われる映画ブートキャンプに参加したいですか?

参加したいです。

 6)MIRRORLIAR FILMSの本コンテストに応募すると思いますか?
応募したいと考えています。

 

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  • IMG_7995.JPG
2020-11-21 20:46:08

ランサー情報

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