広告会社のキャッチコピー - nocolorsの提案

nocolorsの他の提案

(2009年12月より、ネーミング、キャッチコピーカテゴリーの提案のデザインが変更されたためそれ以前の提案にはネーミング表示がないものがあります。あらかじめご了承ください。)
提案文 :
先般は質問にご回答頂き、ありがとうございました。
以下に拙案を4案、慎んでご提案申し上げます。

<A案>

 (1)”行ってみようか、買ってみようか”増産中
 (2)”行ってみようか、買ってみようか”増量中
 (3)一人でも多くの
   「アッ!見たことある!
    行ってみようか、
    買ってみようか」
          のために

 ターゲットのお客様の、”行ってみようか、買ってみようか”
 という気持ちを増産(増量)して、千客万来にしたいという
 意味です。

 (1,2)がショートバージョン、(3)がロングバージョンです。

<B案> みるみるしい広告

 元の案は”瑞々しい(みずみずしい)”でしたが、そのまま
 では”見ず見ずしい”で、広告を見て頂けなくなると困り
 ますので、

  ”見る見るしい”=”みるみるしい”

 と致しました。また、”みるみる”には、広告の効果が

  ”みるみる”上がる(上がって欲しい)

 という期待も込めてあります。

<C案> 優しい広告

 シンプルに、そのまま”優しい広告(広告主様にとっても、
 ターゲットのお客様にとっても)”という意味です。

<D案>

 (1)逆境にAD+VANTAGE
 (2)逆境にアド+バンテージ

 (注)AD+VANTAGE、アド+バンテージは、
 
    ”アドバンテージ(Advantage)”

   を意味します。

 とかく景気が悪くなってしまうと、人はそれをやり過ごそうと、
 守りの姿勢に入りがちです。どの企業様も真っ先に広告費を
 削る傾向にある、という話を聞いたこともございます。

 その一方で、誰もが守りの姿勢に入っている時こそ、逆に
 チャンスであり、攻めの姿勢が必要なんだ、という考え方も
 ございます。

 ”逆境にアドバンテージ(Advantage)”は、その後者の
 考えをシンプルに表現したもので、

  ・逆境にこそ”アドバンテージ(利点、利益)”がある。
  ・逆境にこそチャンスがある。

 という意味を表した言葉です。

 また、”アドバンテージ(Advantage)”には、先頭に”広告”
 を意味する”アド(ad)”の文字が入っており、

 (”ad”は、英語で”広告”を意味する
  ”advertisement(アドバタイズメント)”の略です。)
 :
以下省略
 :
文字数オーバーのため、お手数をおかけ致しますが、
以降は添付のテキストファイル(nocolorsA.txt)を
ご参照願いたく、お願い申し上げます。

-以上です-

添付ファイル オリジナルファイルは関連ユーザーのみ閲覧できます

  • nocolorsA.txt
2009-05-16 23:54:18

ランサー情報

nocolors (nocolors)
個人 その他 北海道 実績 14

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