アーティストを目指す方に。あなたの【夢】を職業にします
業務内容
ご覧くださいましてありがとうございます。
僕は演出家の篠原有利(ゆーりママ)と申します。
アーティストを目指していて、よく言われるセリフが「そんなんで食っていけるか」など。
この令和の世の中になってもまだ芸術家は「職業」として認められないでいます。
実際に活動を始めていても、バイトや派遣の仕事などで毎日クタクタになるまで働いて、自分らしい活動が出来なかったり、プロダクションに所属しても意に染まない活動を強いられたり、飼い殺しにされるだけで「レッスン代」や「登録料」など搾取されるだけの毎日。
家族や周りの人々も最初は応援してくれていたけど、最近は顔を合わせづらい。チケットを買ってもらう時しか連絡しなくなって避けられるようになった友人がいる。
活動する時間を増やすためにビジネスに手を出してみたけど、友達も減った。
誰かに見てもらいたいけど「見積もりが甘い」と言われて断られた。
高額のプロデュース料を払ったものの上手くいかなかった。
YouTubeなど、個人でできるメディアはたくさんあるけど、再生数を上げるのは自分だけ。
あなたのお気持ちはよく分かります。
僕自身、俳優として活動を始めた当初は同じでした。所属していたプロダクションで裏方の仕事で食いつなぐ毎日。
僕はとても地味な外見で、中途半端な容姿は印象に残ることなく覚えてもらうのも一苦労でした。
ですが、ある日それが【武器】だと気づいたのです。
「地味で覚えられにくい」のなら、それを逆手にとって一本の映画で何役もできることをアピールしました。
また裏方の経験から、スタッフの気持ちを理解して「求められる出演者像」を自身でプロデュースしたのです。
それが上手くいって、僕はバイト無しでやっていけるほど売れていました。
演出家に転向しても、紆余曲折はありましたが独立してからの20年間はずっと黒字です。
それは何故どうやって実現できているのか?
プレミアムプラン(推奨)
【ブランディング】
【マネタイズ】
【作品プロデュース】
この3点を重点的に、チャットでのやり取りを通して「提案」をさせていただきます。
「あなたらしさ」を大切に、あなたの活動が職業となるように。
先ずはメッセージでお気軽にお問い合わせください。
僕は、あなたを【夢】を否定しません。
- ビジネスタイプ
- スタートアップ マイクロビジネス スモールビジネス 中規模ビジネス パーソナル
- 形式
- Googleシート Word・ドキュメント PDF
- 目的
- 投資家向けロードショー パートナーシップ・ジョイントベンチャー 個人利用