エンターテインメント情報誌「apo」の編集をしました

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堤広志
  • 堤広志 (t2_bacchus)
  • ブロンズ 本人確認済み、受注実績あり、活躍中のフリーランスです
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1991年09月-1994年07月 株式会社S.S.コミュニケーションズのエンターテインメント情報誌「apo」(隔週刊)の創刊立ち上げに参加。
情報管理部アート班チーフとして、関東近郊の美術館&ギャラリーのイベント情報(毎号約170件)を総括管理。イベント情報のデータ入力、電話確認、校正等を担当。
その後リニューアルに伴い、編集部特集班に異動。特集ページ・巻頭トピックスページを経て、アート欄およびステージ欄を担当。企画立案、取材・編集・執筆、進行管理、ラフデザイン、校正といった一連の業務を経験。
【主な実績】
・競合誌であった「ぴあ」を凌駕する情報量を達成

カテゴリー
書籍編集・雑誌編集
業種
新聞・雑誌・出版
場所
神奈川県
制作期間

2年

参考価格

700,000 円

最終更新日

2025年5月1日

制作者

堤広志
堤広志 (t2_bacchus)

集客・CV・信頼にこだわるコンテンツSEOディレクター

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  • ブロンズ
  • 個人
  • 神奈川県

●紙媒体出身、編集一筋30年以上
複数の出版社やIT企業で30年以上にわたり、主に雑誌やWebサイトの企画・編集等に携わってきました。特に読者がセグメント化された媒体を扱うことで適正発行部数やアクセス数を予測しながら、業界の最新トレンドや社会情勢に即した情報発信をする業務の経験が豊富です。

●デジタルマーケティングやSEOコンサルティングを10年
ここ10年はIT企業に勤務し、Webコンテンツの制作やアプリのプロモーション、SEOやアクセス解析、デジタルマーケティングに携わっています。エンジニアやデザイナー、ライターの気持ちを理解しながら、ディレクションを行うことが可能です。クライアントワークのコンテンツ制作では、ヒアリングや要件定義から、プロのライターを起用した独自取材・現場取材の企画編集、校正・校閲、納品までを担当しています。
また自社運営メディアでは、プロのライターへの原稿依頼だけでなく、クラウドソーシングを利用したワーカー(ライター)への原稿の発注やブラッシュアップ、リライト、校正・校閲(転載禁止画像や著作権、引用文、コピペ原稿のチェック)、ファクトチェックを担当し、レギュレーション(ライティングマニュアルや表記統一表等)の策定もしてきました。

●集客だけでなくCV、信頼にこだわった仕事を
昨今は、キュレーションメディアの問題やポスト・トゥルースの風潮などが起こり、メディアの編集に携わる者にとって、気の抜けない時代状況と感じています。データジャーナリズムやファクトチェックが重要視される一方で、低品質なコンテンツの蔓延がメディア全般の信頼性を毀損しているからです。その一方で、IT企業やベンチャー企業などでは、そうした編集職やコンテンツのクオリティに対する理解や評価がなかなか得られませんでした。
しかし、時代の流れ的には、良質なコンテンツをより評価し、拙速で粗悪なコンテンツやサイトにはよりペナルティを与える方向へ、検索エンジンのアルゴリズムもアップデートされています。このような時代の流れの中で、編集やデジタルマーケティングの仕事がもっと評価される時代の到来を期待したいと思っています。単に集客するだけのSEOから、リードの獲得やコンバージョン(CV)まで、信頼されるコンテンツづくりにこだわって取り組みたいと考えています。

ポートフォリオ

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堤広志

最終ログイン:25日前