小林信也 (oshinkodeath) の提案実績

小林信也

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小林信也
小林信也 (oshinkodeath)

すべての働きを、もっと自由に。よりなめらかに。

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工学系出身のためIT知識全般に明るく、最新動向にも精通しています。
一貫して業務推進、改善活動を行ってきたので、分野を問わず、課題解決はもちろん、そもそもの課題設定に対してアプローチすることができます。たとえばRDB設計などは、自らプログラミングを行うことはありませんが、構造を瞬時に理解することが可能です。
現状分析(AsIs)と、目標(ToBe)から問題を見つけ出し、課題の最適化、課題解決のための業務設計と実装を得意としています。
業務プロセスのマクロとミクロを同時、かつ瞬時に把握できるため、特にマネジメント層や経営層のお役に立つでしょう。
経営層のよくある課題として、俯瞰的に上層からみると課題だらけなのに、現場に課題はおろか問題意識がなく、効果的な施策が打てない、RPAなども導入が挫折するといったことは、よくあると思いますが、このような事態には正しく役立ちます。

■ 経歴ダイジェスト
様々な業界、ポジションの経験の中、一貫して業務推進・業務改善に携わる。
雑誌・広告制作では、広告主と営業、編集と印刷会社などの間に立ち、
最速最善の業務推進と雑誌のQualityを高度に保持するために奔走。
ITベンチャーでは、事業と市場変化のスピードを損なうことのない、
ときに0ベースからの業務設計、ときに壊滅しかけた業務プロセスの再構築を経験。
現在は、業務改善活動の一貫として、
情報システム・コーポレートエンジニアリング部門の立ち上げ、セキュリティ体制の整備を担当。
部門問わず縦横無尽に活動する様子から、いつのころからか「プロ雑用」と呼ばれるように。

■ 実績や成果(法人経験)
雑誌制作では、リーマンショックによる広告出稿の激減を受け、抜本的な制作原価削減プロジェクトに携わる。Qualityを下げずにコストカットの業務改善に貢献。携わった業務だけでも、全体コストを前年比60%まで引き下げることに成功した。
印刷室室長として、前室長時代に地に落ちた評価(全国全印刷室中で最低評価をマーク)を、室長就任1年で最高位に改善する。
ITベンチャーでは、その実績を買われ、取締役や代表直接のプロジェクトを任されている。
2019年より、Cybozu社のイベントで登壇する機会が多くなっている。

息抜きで、ロゴ制作や名刺作りもしています。

実績・評価

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