自己紹介
発達障害当事者としての講師
【経歴】
1998年東京に生まれる。
2008年小学5年生の時、広汎性発達障害、注意欠陥多動性障害と診断を受ける。
2013年定時制高校に入学。
2016年定時制高校を卒業し、大学に進学。
2017年大学を中途退学し、それまでアルバイトをしていた企業に障害者雇用として入社。
2020年今までの実体験をもとに発達障害当事者としての講演活動を本格的に開始。
※守秘義務都合上記載できない実績や、取得済みの障害者手帳の詳細につきましては個別にお問い合わせください。
【依頼】
ご依頼時の参考となるように、現在受けているお仕事の依頼内容を以下に記載いたします。
こちらに記載のないものでも、対応可能な場合もございますので、ぜひお問い合わせください。
・講演会やセミナーの講師
・発達障害に関する記事の執筆
・発達障害を取り上げるメディアへの出演(YouTubeなども含む)
など
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【主な講演テーマや概要】
1.発達障害児を育てる保護者の方へ
発達障害児をもつ保護者の方は、子供に叱っている内容を理解してもらえない苦労や、子供のありのままを受け入れるための葛藤があると思います。その中で、少しでも毎日の苦労や葛藤を、楽しさや発見に変えてもらえるための秘訣を実体験を交えてアドバイスしていきます。
2.発達障害者が伸び伸びと過ごすために
自分の伝えたいことが上手く伝えられないことがある人、強いこだわりを理解してもらえず、わがままだと言われてしまう人など、様々な健常者からの当たり前が発達障害の当事者にとっては理解できないこともあります。それでいいんです。人には得意と不得意があるので、不得意な場所ばかり見ずに得意な場所を伸ばしましょう。解釈の仕方一つで、伸び伸びと過ごせるかそうでないかは変わります。解釈の方法を身につけるための方法を一緒に考えていきましょう。
3.発達障害や知的障害を扱う障害者雇用のあり方
障害者雇用の枠組みがあるとの情報を仕入れたため応募をしたら、応募先の民間企業の採用担当者は私に「身体しか扱っていないんですよ」と言い、面接をすることもなく応募のためにかけた電話のみで不採用が決まってしまいました。
一人一人個性があって、得意なこと不得意なことや、レベルもそれぞれです。この講演内容を参考に障害者雇用の体制を改めるきっかけになるような情報を当事者の私から提供します。
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- 稼働時間の目安
- 案件によります
- 稼働単価の目安
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基本単価:3,000 円 / 時間
- 得意なカテゴリ
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- 2020年1月24日
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