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デザインの力を企業価値向上のための経営資源としてご提供。貴社の発展に尽力します

店舗やオフィスデザインと、これに付随するブランド全体のディレクションを行っています

自己紹介

デザインの力を企業価値向上のための経営資源として活用していただく『デザイン経営』を推進しています。

はじめまして。
鈴木剛平と申します。

ご覧いただきましてありがとうございます。
私は大阪芸術大学の建築科を修了後、インテリアデザイン事務所を経て独立。フリーランス期間を経て現在は個人事業主として活動しております。
これまでデザイン全般に関わる業務に加え、クライアントワークとして店舗・宿泊事業およびアパレル事業の２つの事業の運営責任者として事業計画立案や企画運用計画を含めた経営視点から、施策立案、顧客とのコミュニケーションおよびSNS運用等現場視点まで事業の全体に渡って仕事を担当させていただきました。
事業の運営責任者としては上記２つの事業を並行して２年ほど担当させていただきました。
私はあくまでデザインが主な仕事の領域ですが、デザインは手段であり、その上流である事業の経営という領域から関わることで初めて、生まれてくるデザインに温かな血が通うものだと感じた経験でした。
デザインは事業の本質と事業に関わる人たちすべてを表すものでなければならないと考えています。
この事業全体に関わらせていただいたご縁と新たな視点の獲得機会に心から感謝しています。

私はあらゆる対象とのコミュニケーション構築や組織の制度設計などデザイン視点によるアプローチによって企業の発展に寄与していきたいと考えています。
どんな形からでも構いませんのでお気軽にご連絡いただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。