五感をテーマとした日本で初めての美術館
2000年8月4日、宮城県北西部の岩出山に、視覚・聴覚・嗅覚・触覚といった、私たちの持っている"感覚"をテーマとする、日本で初めてのミュージアムが誕生しました。それが「感覚ミュージアム」です。 このミュージアムの目的は、感覚体験を通して感性を磨き、想像力を高めることで、物質文明に生きる私たちが失いがちな「ゆとり」や「心の豊かさ」を取り戻すことにあります。 ダイアローグゾーン(身体感覚空間)とモノローグゾーン(瞑想空間)の二つのゾーンからなる館内には、見る、聞く、触れる、嗅ぐといった体験により、感覚を意識することのできる展示がいっぱい。子供から高齢者まで、あらゆる世代が、さまざまな体験を通して、楽しみながらイマジネーションを高めることが可能です。
- 発注したい業種
-
芸能・エンターテイメント
- 登録日
- 2016年4月1日
- メッセージ返信率
- 81%
- メッセージ通知
-
お知らせメールの受信ブラウザの通知
実績・評価
もっと見る最近の仕事 (3件) 募集中のみ
- 予算
- ~200,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 5件
- 報酬金額
- 54,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 81件
- 報酬金額
- 54,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 0件
会社情報
会社名非公開
- 代表者
- 中島 源陽
- 従業員数
- 1~10人
- 資本金
- 未入力
- 年商
- 未入力
- 住所
- 宮城県
- 事業内容
- 感覚ミュージアムの管理運営
- 発注数
- 2件
- 評価
- 満足2件 残念0件
- 発注率
- 67% (2 / 3)