deciportion (deciportion) のポートフォリオ

deciportion

制作者

deciportion
deciportion (deciportion)

経歴は主にプロジェクトマネージャーですが、都度不足スタッフリソースを自身でカバーして参りました。

  • 16 満足
    0 残念
  • 本人確認
  • 個人
  • 神奈川県

●筑波大学 第2学群 生物学類卒業。最初期のCATV実験局「筑波CATV」にて、映像制作全般の基礎素養を習得。映像ソフト発売元「パック・イン・ビデオ」に就職し市販VHSビデオ黎明期に営業・映像制作アシスタントに従事。同社大阪営業所に転属後、松下電器産業の流通向けPR・教材ビデオの制作・配布・効果測定などを行う。
●民生用PC黎明期にPCと映像機器の連携による双方向映像の研究制作・デモンストレーション作品の制作監督を経て、「松下電器パナサット(衛星通信番組編成部門)」に派遣出向し、企業内衛星通信の番組制作・編成業務の進行管理、運用マニュアルの作成を行い、少人数による低コスト映像番組制作を実現するための専門技術知識要素の自動化機能を搭載した将来の映像製品開発に協力スタッフとして参画。
●DVD規格策定・開発にあたって映像業界へのデファクトに向けて、ソフト制作者としてのアドバイザリースタッフ、及び初期実験DVDオーサリング実務担当として松下電器産業マルチメディア研究所に常駐。DVDプレーヤー初号機発売に際し、同時に発売する世界最初のDVDソフトのオーサリングを行うと伴にオーサリングの事業化を準備。スタジオ事業者に向けて、採算性のある作業標準価格表と運用マニュアルを策定。DVD発売後はスタジオ事業各社に対して、技術指導・採算営業指導を行う。
●日本初デジタル双方向テレビ放送局「ep」創設時に準備スタッフとして派遣出向。将来のデジタル双方向TV番組の編成・制作・スポンサードノウハウなどの基礎要素を策定。
前職「ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン」日本拠点設立に際して、オペレーション部制作課の管理職として招聘を受け、制作進行管理業務、海外作品日本語化進行管理、品質管理、消費者コールセンター運営管理を本人1名でのワンマン運用化を実現。
●早期退職制度を期に独立準備に入り、半年後合同会社を設立。代表社員として、パッケージメディアとインターネットの融合したシステムの開発進行を管理し、USBメモリーをセキュリティ・キーとする「プライベート・ビュウアー」を製品化し、DVD発売元数社を顧客に営業展開。
●現在、顧問として新規システム開発プロジェクト・マネージメント中。

実績・評価

タグ

このプロフィールを通報する

見積もり・仕事の相談をする

最終ログイン:30日前以上 稼働状況:対応可能です