ギターのリアンプサービス・リアンピング(ハイエンドなアンプ・マイク多数)

Crunch Studio

業務内容

リアンプとは、アンプシミュレーターなどを使い宅録したギターのシグナルを、後で実際のギターアンプ+キャビネットを通してマイクで録音し直すテクニックです。

録音時にはギターアンプ〜スピーカーを通さないため、環境や時間帯やコストを気にせずギター録音に集中出来る上に、録音後に実際のアンプ→キャビネット→マイクというリアルなプロセスを通すことで、本物のギターアンプサウンドを手軽に手に入れることが出来ます。

Crunch Studioでは、ヘッド・キャビネット・マイク・DI・マイクプリアンプ・電源など全てにおいてハイクオリティな機材を採用しています。「機材のチョイスや設定を細かく指示したい!」「大まかなリクエストのみで細部はお任せ!」どちらも対応可能です。

基本料金

プラン
16,250

ベーシック

はじめての方におすすめ
納期
1 日
合計
16,250円

出品者

Crunch Studio
Crunch Studio (crunch_studio)

レコーディング・ミキシング・マスタリング・リアンプ・ディレクション・サウンドプロデュースなど

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  • 個人
  • 東京都

ハードロック・ヘヴィメタルバンド「AREA51」にてセルフプロデュースした4枚のアルバムが欧米各国のメディアで高評価を獲得し、様々な世界的アーティスト・プロデューサーと仕事をしてきました。

現在は、自身の活動の他、経験とノウハウを活かしレコーディング・ミキシング・マスタリング・リアンプ・ディレクション・サウンドプロデュースなどを承ります。

都内にレコーディングスタジオを所有しております。

注文時のお願い

ご依頼の際、リアンプしたい素材のダウンロードリンクを明記してください。使いたいアンプ・セッティング・音の方向性などご要望がありましたら明記してください。


選択可能機材
ヘッド:ENGL Powerball II, Engl Invader 150, Mesa Boogie Dual Rectifier, EVH III, Hughes & Kettner TriAmp MKII, Marshall JVM410H, Peavey 5150

キャビネット:Mesa Boogie 4x12 (Rectifier Oversized Cabinet), Marshall 4x12 (1960AX)

マイク:Royer R-121, Shure SM57, Shure BETA57A, AKG 414-XLII, SENNHEISER MD421, Neumann U87Ai, Audio-Technica AT4050 etc