自己紹介
誰でも使える3D(CIM)工程
アルス3DJapanは、2004年より公共工事の完成検査で使用する土木3Dの製作や土木3D作成講習会を行ってまいりました。
2008年、GoogleSketchUpコンクールにて工程に沿って3Dを展開する4Dを制作しCAD&CG賞を受賞、2011年、国土交通省に現場のプロセス3D「現場3D」としてNETIS登録し、住民説明・見学会・発注者ヒヤリング・完成検査へ利用いただき評点アップへ繋げていただいており、国土交通省の地方整備局の一部では、トンネル及び道路施設の管理用として3Dデータ(SketchUp+3D-PDF)を納めさせていただいております。一方で国交省も3Dデータを設計・施工・管理の業務全体に共有化し効率化を図る方向でCIMの実用化に進んでいます。
アルス3DJapanでは、これまでの経験を活かし3D(SketchUp)を使用し、誰でも使えるCIM活用を目差し3Dモデリングを提供してまいります
- 稼働時間の目安
- 案件によります
- 得意なカテゴリ
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地図・案内図作成プロダクトデザイン・CAD3Dモデリング・3Dデータ作成インダストリアル・工業デザインインテリアデザインガーデンデザイン2Dアニメーション作成
- 得意な業種
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建築・工務店
- 得意なスキル
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3Dデザイン 10年以上
- 登録日
- 2016年1月13日
- メッセージ返信率
- ---%
- メッセージ通知
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