これまでの監視目的のカメラを意識したデザインではなく、人を優しく見守る事を目的としています。
通学路などで、子供達が見つけて注目してくれれば、カメラがあることへの安心感も地域に広がると考えます。
カメラを下から見上げるとかわいいMIRYOの顔になっています。
見守るカメラなので、愛称は MIRYO (みるよ)
100,000 円
2015年10月23日
[日々自分らしいオリジナル性を忘れずに]をテーマとしています。
製品デザインおよび開発を約20年行っています。
○適応材料は
プラスチック、
木、
スチール、
陶磁器、
繊維、
電気用品、
などの雑貨類
※得意な素材はプラスチックや木製品です。