デュッセルドルフのファッションデザイナーとの共作。2021年春夏コレクション。ドイツ、ヴィッパータールにてロケーション撮影。
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1ヶ月
200,000 円
2023年9月9日
拙者、大阪の地を拠点とし、写真および動画の撮影を生業としておる者にござる。
日本国各地はもとより、異国の地にも馳せ参じ、撮影の御用、承り候。
写真およびメディア・アートの道にて二十三年の修練を重ね、幅広き技と深き知見を備え申した。
国内外にて培いし豊富なる経験をもって、いかなる御依頼にも、誠心誠意、質高き仕上がりをお約束仕る所存にござる。
御覧いただけるは、
【インスタグラム】
@photostudio.asitis @sakurai._ryuta にて候。
【写真撮影、メディア関連】
撮影料は、内容に応じてご相談の上、決定致す。
承るは、ファッション撮影、ポートレート、企業催事、婚礼、プロフィール撮影、演奏会、建築物撮影、物撮り、家族の記念写真、祝い事の記録など、多岐に渡り候。
拙者、生まれは大阪にて、都会の中に育つも、性は温和にして、言葉も柔らか。
これ故、出自を驚かれること、しばしばに候。
写真道にて二十三年の歴を持ち、屋外、またはスタジオにて、フィルム・デジタルを使い分け、自然光や人工光を巧みに操り、美しき絵を紡ぎ出すを得意と致す。
ご予算に応じ、最善の撮影内容を提案仕る所存。
過去には、国内外の競技会にて受賞、多くの展覧会にも出展し、イタリアとスペインにて作品集を上梓致した。
大阪某芸術大学を卒業後、東京港区にて広告撮影の徒として三年修行、また出版社にて社員カメラマンとして二年半勤め、独り立ち致した。
2014年より、アジア諸国および欧州をバックパック片手に放浪し、翌年より独逸国デュッセルドルフの地に九年住まい、撮影活動に勤しみ申した。
そして令和六年九月、祖国・大阪へ帰還し、新たな拠点を構え候。
これまで各国の若き文化を独自の視点にて捉え、作品として昇華して参った。
また、写真のみならず、雑誌、ブログ、メールマガジンなどへ寄稿も行い、筆の業も嗜み申す。
※全国各地、出張撮影、承り候。
※英語は自在に操り、独語もある程度、心得あり。
※中文対応、相談に応ず。
【掲載歴・雑誌およびメディア】
・日本カメラ
・clam magazine(フランス)
・GENROQ(三栄書房)
・THE OPERA magazine(ドイツ)
・ロードサイダーズウィークリー(日本)
・89books(伊国)
・Bad Weather Press(スペイン)