【ライティング・記事執筆】「住宅」にまつわる2000字ほどの記事執筆

住宅にまつわる記事（1800字～）を、10記事作成させていただきました。
私がマイホーム計画を始めたきっかけ～購入までの二か月を、金利やハウスメーカー選び、太陽光発電パネルなど各項目掘り下げて執筆。
一部紹介させていただきます。

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【私がたった二か月でマイホーム契約をした理由】

結婚し、子育ても落ち着いてくると「マイホーム」のことを考え始める人も多いのではないでしょうか。
しかし、マイホームの購入となると何千万・・・未だかつて見たこともない桁の数字を前にして、尻込みしてしまう気持ちも理解できます。
「まだ貯金が貯まってないから・・・」「子供の教育費もかかるし・・・」「車も買い替えなきゃいけないし・・・」「間取りとかイメージわかないし・・・」
家族会議でそんな意見が出たら、先延ばしにしますか？
私の場合もマイホームの話が出たのは「貯金なし」「第一子妊娠中」「10年以上乗っている車は買い替え時」というマイホーム購入には全く適さない時期で、おまけに新築の広い賃貸マンションに引っ越してきたばかりでした。
それなのに、二か月後にはマイホーム契約をしていたのです。
今、買おう。そう思った理由を説明していきたいと思います。

目次
1、「きっかけ」が大事
2、規格住宅という選択
3、お金のはなし

例えば土地を1000万円で購入するとすれば、建物と合わせて2480万円です。そこに諸費用（建物の登記費用、火災保険、水道加入金など数十項目）として2、300万円かかりますが、大規模な地盤改良でもない限りは合わせて2700万円で収まります。
ここで忘れてはいけないのが「金利」です。ローンを組むということは、銀行から「借りる」ということですから当然利息を払わないといけません。
1％とか2％でしょう？
侮ってはいけません。年率1.75％だとすると、総額3700万円。つまり利息だけで1000万円もするのです。
しかし2016年現在、マイナス金利だゼロ金利だといわれるように、金利は底値を記録しています。私が出してもらった見積もりでは、フラット35、年率0.7％で利息は約400万円。
0.7％の優遇金利を適用するためには、長期優良住宅の認定と自己資金が1割必要という条件があります。（「私がたった二か月でマイホーム契約をした理由」全2461字　より抜粋）

カテゴリー

その他

場所

長野県

最終更新日

2016年11月2日