V系プロジェクトのアルバムアートワークです。
11日
20,000 円
2024年2月7日
絵の制作と文章作成をします。
絵も文章も独学・我流でプロ経験はありません。そのためサブカルと芸術のどっちつかずになってしまいましたが、もし中身なるものがあるとすれば何とも似ていません。強いて言えば写真(アナログ)を師とし私淑しています。
共感(共感されるものへの共感)=自己肯定・拡張の代理=商売繫盛を伴わぬ表現はオブローモフ(無用人)と化しつつも、職人として愚才の許される限りご要望に応える所存でございます。
※グロテスクな絵は依頼によるもので、趣味を反映したものではありません。
※以下よりURLが載せられないので、お手数ですがご自身での検索をお願いします。
―絵―
ポートフォリオはforiioにて川辺閾でご参照ください。ランサーズの推奨サイズが変更され正しく見れなくなりました。
・ブログ
【epoche2のブログ】
漫画『ミカワリ』、漫画『開き女/開かれ男(可逆)』
【maiastraのblog】
漫画『鏡のリリス(成人向け)』、漫画『ネガ』
小説『みなし児ヴィデオ・オレンジ』
―動画―
上の漫画をYouTubeへUP、チャンネル名は2です。
『Depersonalization, etc. 離人症など』『ミカワリ Ritual purification』他
―文章―
数年間小説投稿サイトに上げたものとエンタメブログの記事があります。非人情のチェーホフ、怪奇作家のアーサー・マッケン、梶井基次郎、短編や戯曲を無聊のなぐさめ程度に読みますが、ノンフィクションの方が好みです。精神科医の木村敏、多言語宗教学者の井筒俊彦、民俗学者の柳田國男など。
イメージの豊かなものより、貧しさに惹かれます。作家以外ではブルースマンのロバートジョンソン、現象学的にモノ自体を撮るとされた写真家のウォーカー・エバンズなどがそれにあたります。
・ブログ
【maiastraのblog】
『みなし児ヴィデオ・オレンジ』32.8万字
上は「小説家になろう」でも読めます。こちらの方が読みやすいです。児童文学調で、現代版のガリバー旅行記のような社会風刺になっており、冒頭は「ひらがな」だらけで読みづらいですが後半になるにしたがい読み易くなります。
【epoche2のブログ】
詩のアンソロジーなど。
・エンタメサイト
エンタメサイトの記事を二年ほど書いていました。ポートフォリオ内2ページ目の「記事作成」をご覧ください。
以上です。ご精読ありがとうございました。