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Excel業務の効率化をお手伝い!!
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仕事のポカミスを削除しようと考え、表計算を初めてから約40年ほどになります。
当初は、MicrosoftのMultiplanから始まり、Lotus123を経て、1998年頃にExcelと出会いました。
それまでのMultiplanとLotus123のマクロも使用していましたが、自動化というには粗末で貧弱な存在でした。
ExcelVBAは、オリジナルのフォームの作成や本悪的なプログラミングが可能で、かなりな衝撃がありました。
Excelを使用し始めてから、25年ほどになります。
バージョンアップの際には、その都度驚くような新しい機能が追加され、新技術の導入に追いつかないほどです。すべての機能をマスターしようと頑張ってきましたが、年々覚えるのも不可能になってきたので、最近ではその場面場面で使いやすいものを使えればよいのかなと考えれれる様になりました。
今は、少しでも人の手を煩わさない方法を追求してきました。
これまでの成果を、多くの方にお伝えできればと考え、ランサーズへ登録をいたしました。 お客様の業務改善をお手伝いが出来れば良いと考えております。
一般的な、「業務改善を要とする一般的な例」と「業務改善を進めるためにまず行うこと」を紹介して最後にいたします。
<改善を要する一般的な例>
多くのExcelユーザの場合、人が紙ベースで作業するイメージでExcelシートを作成する傾向がみられます。データがうまく活用されておらず、集計した結果のみを表示しているにすぎません。
このようなシートでは、同様なシート/ファイルを大量に作成しなくてはならず、各シート間のデータが個々に孤立してしまいます。月間集計や年間集計のため再度人の手を介さなければならず、作業員の負担が増すばかりです。
データに変更があった場合、再度集計結果を入力しなおすなどの人的負担を避けることはできません。
<業務改善を進めるためにまず行うこと>
シート構成は以下の3つに定義します。
・データシート:売上テーブル、受払テーブルなど逐次データを管理するためのシート
・マスタシート:商品/顧客/顧客など、基準となる既定のデータを管理するシート
・出力用シート:人が見てわかりやすい様式のシート(集計結果/請求書等・・)
出力用シートには、データシートを基に集計する計算式を設定する
詳細を知りたい方は、是非ご一報ください。