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WordPress PHPバージョンアップ対応|互換性チェックから切替まで代行します
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業務内容
サーバー会社から「PHPバージョンを上げてください」と通知が来た方、ダッシュボードの更新通知が気になっている方へ。
PHPの互換性チェックから切替作業、動作確認まで一括で代行します。
こんなお悩みありませんか?
▼ サーバー会社から通知が来た
- 「PHP 7.4 のサポートが終了します」とメールが届いた
- 「PHP 8.x への移行をお願いします」と言われたが、やり方がわからない
- 放置していたら「セキュリティ上の問題があります」と警告された
▼ ダッシュボードの通知が怖い
- 「更新してください」の赤い通知がたくさんある
- 更新ボタンを押したいけど、壊れそうで怖い
- 前に自分で更新したら画面が崩れたことがある
▼ よくわからないまま放置している
- PHPって何?バージョンって何?という状態
- 「互換性」と言われてもピンとこない
- とにかく安全に対応してほしい
――― これらのお悩み、すべて解決します。
本サービスの特長
▼ 互換性チェックから丁寧に対応
いきなりPHPを切り替えるのではなく、まずWordPress本体・プラグイン・テーマの互換性を確認。問題があれば事前に対処してから切り替えます。
▼ 更新作業も含めて対応
PHPだけでなく、WordPress本体・プラグイン・テーマの更新も必要に応じて実施。「ついでに全部お願いしたい」にも対応します。
▼ 作業前にバックアップ取得
万が一に備え、作業前には必ずバックアップを取得。安全に作業を進めます。
▼ 作業後に動作確認レポート
「何をやったか」「どこを確認したか」をレポートでご報告。安心してサイト運営を続けられます。
対応バージョン
- PHP 5.6 / 7.0 / 7.1 / 7.2 / 7.3 / 7.4 → PHP 8.0 / 8.1 / 8.2 / 8.3 への移行
- WordPress 5.x / 6.x
対応できないケース
- MySQL / MariaDB のバージョンアップ(別パッケージで対応)
- サーバー移転を伴う作業(別途ご相談)
- 大幅なカスタマイズが施されたサイト(要相談)
- 納期1日以内の緊急対応
よくある作業の流れ
例:PHP 7.4 → PHP 8.1 への移行
- 現状確認 - 現在のPHP・WP・プラグイン・テーマのバージョンを確認
- 互換性チェック - PHP 8.1 で動作するか各要素を確認
- 問題の洗い出し - 互換性のないプラグイン・テーマを特定
- 事前対処 - 更新・代替プラグインへの差し替え・コード修正など
- バックアップ取得 - 作業前の状態を保存
- PHP切替 - サーバー管理画面でPHPバージョンを変更
- 動作確認 - 全ページ・主要機能の動作を確認
- 完了報告 - 作業内容と確認結果をご報告
対応実績
- 企業コーポレートサイト(PHP 7.2 → 8.1)
- 士業事務所(PHP 7.4 → 8.2、プラグイン互換性対応含む)
- 美容サロン(PHP 7.3 → 8.1、テーマ更新含む)
- ECサイト(PHP 7.4 → 8.1、WooCommerce互換性確認)
- 制作会社からの依頼(複数サイト一括対応)
対応環境
- WordPress全般
- エックスサーバー、ConoHa、さくら、ロリポップ、mixhost等の主要レンタルサーバー
- AWS、VPS環境も対応可
ご発注の流れ
- ヒアリング - サーバー会社からの通知内容、現在の状況をお聞かせください
- お見積り - 現状を確認し、最適なプランをご提案します
- アクセス情報ご提供 - 管理画面・サーバー情報をお送りください
- 互換性チェック - 問題点を洗い出し、対応方針をご報告
- 作業実施 - バックアップ取得後、更新・切替作業を実施
- 動作確認 - 全体の動作を確認
- 完了報告 - 作業内容をレポートで納品
サポートについて
納品後1週間は無料サポート付き。作業に起因する不具合が発生した場合は無料で対応します。