1件
(0.02秒)
建設業界のプレゼン、ICT施工に使用する3Dモデルを作成します
4
満足
0
残念
業務内容
現在の建設業界の説明資料、プレゼンは3Dを使うのが常識になっています。他社との差別化から3Dの表現方法の今後変化してくると思います。
BIM/CIMを見ると明らかにBIM建築関係の3DがCIM土木関係の3Dの方が進んでいます。これは建築業界はコンペで業務を勝ち取るというのがありその表現方法として立体図(紙に書いたもの)が使われて3次元が浸透していました。一方、土木業界では3面図に色を塗っての表現で、現在もその流れは続いています。
しかしながら、人材確保をしている会社では3Dで説明資料を作成し、他社との差別化を図っています。さらに、その建設物ができる図面を見慣れていない周辺住民へのプレゼンにも使用できることから差別化はより拡大してきます。
使用する3Dソフトはsketchupです。無料のビュワーソフトのネットで公開されています。
レンダリングはTwinmotionを使用します。これも無料ソフトがネット上で公開されています。
パソコンはやや性能の高いものが必要となりますが、見るだけであればほとんどが現況で使用可能と考えられます。
3Dを
- 業務
- 3Dモデリング・レンダリング
- プロジェクト規模
- 都市
- 建物の種類
- 施設・公共
- ファイル形式
- SKP