建設業に特化 資金繰り表の作成を①スポット②定期更新を行います
業務内容
提供する私の概要です
・ 売上1億~10億円規模の工務店の財務(資金繰り管理と銀行対応)を専門に請け負っています。
(1社に属さず、数社からお仕事を頂いています)
財務を機能されるために必要な損益管理などもお手伝いができます。
・ 会計事務所勤務経験もあり、税理士事務所との折衝もできます。
【スポット 資金繰り表作成】
✓ こんな方にお勧め
・ 銀行用資料を社長が作っている。
営業・工事現場に時間を割きたい。銀行資料を作るために時間をとられるのは負担に感じる。
・ 融資審査に有利になる材料は、銀行が出せと言わなくても、積極的に出しておきたい
・ 銀行に提出するのを機会に自社の状況を正しく理解しておきたい
✓ 提供内容
・ 資金繰り表は6~12ケ月分先まで作成可能
・ 資金繰り表は資金調達の内容によって複数種類作成いたします。
特に工事見合い融資であれば進行中の案件毎の収支状況を報告する必要があると思われます。
そうした一般的な業種にはない、建設業独特の要請に対しても対応致します。
・ 分譲・買い取り再販などの在庫資金であれば、簡単な販売計画であれば無料で作成
・ 作成根拠を明確にご提示いたしますので、経営の資料としても活用できます
✓ 補足
・ 毎月受け取る請求書が現場毎に整理されていない場合、整理を始めるところから着手します。
その場合、納品までの日程を別途見積もらさせて頂き、また別途整理報酬と交通費実費をお願いしております。
【スタンダード、プレミアム】
✓ こんな方にお勧め
・ 資金繰り管理をきちんとしたいと思っているが、経理担当には荷が重いと思っている。
・ 足りない経営資源は自前にこだわらず、外部から調達する選択肢を積極的に採用したい。
・ お金のこと、相談できる人が周りにいないなあと感じている。
・ 損益管理、工務店に大事な管理を今はやり切れていないと感じており、1つ1つ整備したい。
・ 銀行に提出する資料を作る時間があるくらいなら、営業や工事の現場に出る時間に回したい。
✓ 提供内容
・ 資金繰り表作成 12ケ月分先まで作成
(スタンダードプランは3ケ月に1度の更新、プレミアムは毎月更新)
・ 資金繰り表の様式に独自性があります
①建設業専用の形式で提供
②次の2種を常にご提供
「契約済みのみ(契約済みのみでどこまで資金繰りは持つか)」版
「見込みAランクまでを入れた場合、見込みCランクまでも入れた場合」のシュミレーション版
・ 対策相談無料
資金残が厳しいことが見込まれる月がある場合、いつまでにどういう対策を打つのか
・ 銀行提出資料は依頼し放題
(オプション 見積り別途)
・ 試算表作成(いわゆる記帳代行)
・ 予実管理に問題があれば整備支援を行います。