経営者の想いや理念を従業員に浸透させて、生産性を向上させる映画を創ります
業務内容
「社員がこの会社にいて大丈夫なんだろうか?」
「社員が友だちと同窓会に出ても会社名を言えない」
「社員が自分の仕事を説明するときに困らせたくない」
そんな想いを抱えてらっしゃる経営者の方。
映画を通じて、社員が「この会社にいてよかった」と口にする未来を提供します。
自分の想いや理念が浸透していないと、
・自分の一番信頼する人が辞めてしまう危惧
・一々細かく指示をする必要があり時間が取られる
・社員が楽しそうに働いてくれない
という現象が起こってしまいますよね。
とはいえ、頭ごなしに指示をしたり、想いを伝えたとしても誰もあなたの話を受け入れてくれません。
表面上は「わかりました」となっていたとしてもです。
想いや理念は言葉になっていたとしても、そもそも形骸化していませんか?
社員から「はいはい、また言ってるよ」と思われていませんか?
社員に想いや理念を浸透させて、誇りを持って働いてもらう。
そうすれば、自然と生産性は向上し、業績は上がっていくものです。
想いや理念を浸透させるカギは、
社員の心の中から芽生える「気づき」をつくること。
「社長の言いたいことはこういうことだったのか!」
「こんな想いでやっているのであれば、その想いに自分も乗っかりたい!」
「自分にももっとできることがあるんじゃないんだろうか。」
という想いが自分の中から生まれるのであれば、誰かから押し付けられた訳ではないので、当事者意識を持ち、心が大きく動き、行動、習慣が変わります。
本パッケージでは、映画というツールを使って、社長の想いを「気づかせる」ことで、想い・理念の浸透を測ります。
自分と似た境遇のキャラクターが、作品の中で必死に頑張っているのを見て、
「自分はここまでやっていただろうか?」
「もっと自分にできることがあるかもしれない。」
という風に思うように、映画を通じてこの「気づき」を創ります。
ちなみに、
「カンブリア宮殿に出られたらウチの会社も変わるのになあ」
なんて思われたことが一度でもあれば、本パッケージはぴったりです。
カンブリア宮殿をあなたの会社に連れてきます。
それが本パッケージです。
▼やりとりの流れ
・オンラインで相談
・具体的なストーリーを仮で構築
・仮払い
・監督を交えて、脚本を具体化
・出来上がった脚本を共有
・脚本を覚えていただきます
・事前稽古(必要があれば)
・撮影
・編集
・納品(youtube・動画ファイルなど)
社員に誇りを持って自社で働いてほしい!そんな想いを持つ方は、
まず一度お気軽にご相談ください。
「相談したい」と一言メッセージをくださればOKです。