コラムや旅行記など読み手の気持ちに寄り添う「大切にしたくなる」文章をお書きします
業務内容
ようこそお越しくださいました。
演出家の篠原有利(ゆーりママ)です。
手紙という文化は少しずつ形を変え、今ではメールやLINEが中心となりその書き方も随分と変わりました。
「バズる」など、短くエモーショナルな文章が人気を呼ぶことも、そのための構文・ロジックが注目されていることもあります。
そんな中でも、やはり人が求めてしまうものは書き手の「想い」だと信じているのは、私の甘さなのかもしれません。
私が提供いたしますのは、そうした「甘さ」から紡ぎ出す【言の葉】です。
私は読み手の心を信頼しています。
信頼しているから、優しい言葉が伝わると信じています。
ビジネス文書でも、同じ想いです。
よく私は連載しているコラムでも「ビジネスと恋愛は同じ」としています。
相手を想い、誠意をもって支え合う。
それを基本と活動してまいりました。
演出家として、また脚本家として多くの【物語】を創造してまいりました。
いまでは、セラピストとしての現場体験記や、その出張したときの心の流れを言葉にして、自分自身のナレーションでポットキャスト番組『静寂に耳を澄ますということ』を制作するなど、常に言葉と向き合ってきました。
コラムや旅行記、脚本、コピーライティング、
またオンラインサロンで毎日「気持ちがホッとできる言の葉」と題してエッセイを2000字ほど連載しています。
そのどれもが、形やロジックではなく、気持ちが視えてくるような、
情景や情感を大切にした【言の葉】
言葉の持つ本来の美しさと、その美の向こう側にある【想い】を伝えるためのアートとしての文章。
私が提供するのは、いわゆる「バズる」ことを目的としたセンセーショナルなものではありません。
「記憶の中に大切に残しておきたくなる」言葉です。
もし、あなたがそうした文章をお求めでしたら、是非私にあなたの「気持ち」をお聞かせくださいませんか?
先ずはメッセージにて、あなたのご希望する「書いてほしい気持ち」についてお聞かせください。
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- 一人称 ガイド・手引き リスティクル 長文記事