各種補助金申請に関する事前ヒアリング (オンライン/電話相談)を行います
業務内容
各種補助金の応募基準に該当するかどうかの判定を行います。
別のプランでは、事業計画の立案や、各種サポートも行います。
事業再構築補助金申請をお考えの方はこちらのプランを先にご注文ください。
6名の中小企業診断士があなたの事業再構築補助金のトータルサポートを行います
業務内容
■第12回公募:2023年11月公募予定
※採択に繋がる品質維持の観点から【残り1枠】となります
※オプションにて「認定経営革新等支援機関による確認書」の発行可能
●サービス内容●
事業再構築補助金の申請に必要となる「事業計画書」を作成致します
《申請要件に該当するかどうかの確認も可能ですので、お問い合わせください》
必要な情報をヒアリングし、ご自身だけでは作成の難しい事業計画書を作成致します
必要な審査項目を盛り込んだ上でロジカルな説得力と、
見やすさ・分かりやすさを兼ね備えた【通る事業計画書】を作成致します
●実績●
採択実績多数
●作成の流れ●
①本サービスをご購入後、弊社よりヒアリングシートを送付致します
②貴社にてヒアリングシートをご記入いただき、決算書と併せて弊社にご返信いただきます
③弊社仕様の事業計画書を納品いたします。最終化まで、サポート致します
※業種・業態問わずビジネスモデルの把握や市場調査を通じて
【通る事業計画書】を作成致します
事業再構築補助金では、合理的で説得力のある事業計画書の作成が必須です
ご自身だけでは作成に自信のない方や過去不採択を受けた方など
ぜひ資金調達支援のプロである弊社にお声かけください
【沖縄県の事業者様】補助金の採択を目指し、事業計画書のフォーマットを作成します
業務内容
《難解な要項にはヒントがたくさん詰まっています》
各種補助金の要項は事細か丁寧に書かれている分、内容が盛り盛りで難解です。
それを読み解くのがFA(ファイナンシャルアドバイザー)の役割と自負していますが、記載が必要な事項はものすごく考えられている優れもので、対象企業の現状や、外部環境などあらゆるものを体系化して一つの”計画書”に集約するため、改めて読み返すと誰も気付かなかったような新たな発見がいくつもあります。これは補助金を申請するしないに関わらず、活用する価値があるものです。
《短時間のWebミーティング》
現状把握やあるべき姿の議論などをTeams会議(Webミーティング)で30分以内の短時間で数多く重ねていきます。
▶︎ 短時間で設定するのは、議論を長時間こなすことで”やったつもりになる”、”煮詰まってしまう”ことを避けるため
▶︎ 事前に議題として<決めたいこと><相談したこと>を明確にする
▶︎ ミーティング後は次回までのToDoを添えて速やかに”議事録”にして共有
《議論を体系化し、計画書を作成するツールは》
▶︎ 機器はMac、iPad、iPhoneを使っています
アイディアや懸念事項が浮かんだとき、どの機器からもすぐにメモするため
▶︎ コミュニケーションツールはメッセージアプリを準備します
メンバーとリアルタイムでチャット
事業に関する真面目な内容だけでなく、時間外には雑談を書いてメンバーの気持ちの距離を近づける効果も
▶︎ データ共有はTeamsとSharepointで
リアルタイムで最新のファイルをメンバ各人が編集できる
誤って削除や加筆をした際に残っているバージョン履歴から遡ることができる
▶︎ ドキュメント作成はAppleのiWorkで進めます
(→GoogleドキュメントやWordその他オフィスソフト形式に変換します)
Mac、iPad、iPhoneに標準で入っているOfficeアプリ
2ヶ月の長丁場で何十回もドラフトを書き加えても文字やデザインのレイアウトが崩れたり、ファイルが肥大化したりしない
事業計画書はPages(ワープロ)をベースに、Numbers(表計算)やKeynote(スライド、図解)を埋め込み、PDFで出力