【部下の人生に責任を持つ覚悟がある社長へ】裁判所で通用する就業規則を作成します

こんなお悩みはありませんか？

◎社長の今でも人間関係の悩みは尽きない。
◎労務管理で分からない事ばかり。でも顧問料をかけたくない。
◎就業規則の作成に当たって、できるだけ負担を減らしたい。
◎安く見えて結局お金がかかるというのは嫌だ。
◎分からないことが分からない。

弊所がご提供するのは
『本業に注力できる環境』と『作成後の安心』です。

ただ、弊所のサービスは以下の方には向きません。

◎自社の風土に合っていなくても、とにかく就業規則さえ手に入ればいい。
◎就業規則の品質次第でステージアップできる世界に興味がない。
◎労務管理で分からないことは、その都度お金を払って聞けばいい。
◎他人任せでよく、成長に関心がない。
◎購入基準は書かれている料金の安さが全て。

【弊所のサービスのメリット】

Point 01
綺麗ごとだけではない専門家が対応

善良な人は、他人は皆、自分達と同じ善良だと考えがち。
労使紛争に強い、開業6年の特定社労士が素敵なあなたを支えます。

※特定社会保険労務士とは、
労働者と会社の間で起きた紛争について、
裁判外紛争解決手続き制度に則った『代理業務（あっせん）』を行うことが認められた社会保険労務士です。

Point 02
『分からないこと』は、自分のペースで、回答できます。

就業規則の作成は大変です。回答に苦しむ質問の連続。分からないことが分からない…。

本業もありますから、それ以外にエネルギーをとられたくですよね。

そこで、まずは各所に解説がたくさんついた『質問フォーム』をお渡しします。

Point 03
すでに顧問先があれば凄さが分かる『会員限定サイト』

日常業務で悩むことには、パターンがあります。
弊所は顧問社労士がよく聞かれる約１5０問の質問をピックアップ。

できるだけシンプルに、分かりやすくまとめた会員限定サイトをご用意。
作成後の運用も安心。新人の研修にも適しています。
※ここでの情報について、SNSなど、社外での利用を固くお断りいたします。

Point 04
他の事務所がしようとしない困難な課題に対処しています

労使トラブルでは書面の証拠が重要。
実は中小企業では、書面の証拠がほとんどないため、惨敗することが多いです。

なお、正社員の就業規則で考えてみても、本則だけ作ればいいのではありません。
結局それ以外にも作成義務がある規定があります。
一見安く見えても、結局、お金がかかるのです。

Point 05
まごころを大切に。きめ細かなサポートがあります。

貴社にあわない就業規則を作っても、逆にトラブルの種になるだけです。
まずはざっくりとしたご要望をお聞かせください。
そこから、弊所が今後の展開を予測し、作成案を考えます。

規定を作って終わりではなく、運用方法のサポートも致します。

Point 06
約70種類の関連書式

特典１

自動自動計算機能付き
年次有給休暇管理表（Excel形式）

従業員ごとに、年次有給休暇を付与した日（基準日）、取得した日（時季）、取得日数を管理するための書類です。

特典2

自動計算機能付き
子の看護休暇管理簿（Excel形式）

子の看護休暇は、小学校就学前の子どもを養育する従業員が、有給休暇とは別に取得できる休暇制度です。１人のときは年５日、２人以上のときは年10日まで取得できます。2005年からは従業員の権利として義務化されました。

特典3

年度更新申告書計算支援ツール（Excel形式）

年度更新にあたって金額等を計算・記載する際の支援ツールです。煩雑な保険料の計算を容易に求めることができ、計算結果を申告書に記載できます。