お客さまの声
業務内容
2025年EUバリアフリー化!日本からウェブサービスやスマホアプリを提供するための、欧州アクセシビリティ法の対策をご支援します。ドイツ企業にてウェブサイトのアクセシビリティ向上の実績があります。
ヨーロッパ(EU)では2025年に、法的拘束力の強い欧州アクセシビリティ法 (European Accessibility Act, EAA)が施行されます。EAAはバリアフリーを強化することを目的とし、障害者や高齢者などの利用者にもウェブサイトやスマホアプリのアクセスを容易にすることが義務付けられます。このEAAは、EU内の企業だけでなく、EUにサービスを提供する全ての企業にも影響があります。
▼日本企業がAEEの対策が必要になる場合
EU域内に活動拠点がありソフトウェアやデジタルサービスを提供している
EUに向け日本国内からソフトウェアやデジタルサービスを提供している
▼こんな方へオススメです
自社の対象製品やサービスがAEEの要件を満たしているか確認したい
具体的に何をすれば良いのか分からない
EU展開している、または将来的にEU展開を考えている
製品やサービスをEU基準でバリアフリー化したい
▼コンサルティング内容
AEEの要求事項と現在の製品やサービスの状況を評価
AEEの要求事項とのギャップ分析、推奨対応策をご提案
▼コンサルティングのプロセス
質問表を用いた現状確認
ギャップ分析
対応策を検討、対応策の優先順位付け
基本料金
ベーシック
スタンダード
2. AEEの要求事項とのギャップの分析、推奨対応策のご提案
プレミアム
2. AEEの要求事項とのギャップの分析、推奨対応策のご提案
3. 対応策の実施
出品者
ドイツのIT企業でWebエンジニアをしています。現在はWebアクセシビリティの仕事もしています
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- 個人
- ドイツ
ドイツの大学で情報学を専攻しています。また、現地のIT企業でのWeb開発者としても働いていて、現在はWebアクセシビリティに携わるプロジェクトに従事しています。
専門は情報学で、特にWeb開発やヨーロッパのITに関する法律においてスキルと知識を持っています。Webアクセシビリティの分野では、ユーザーがより優れた体験を得るために、WCAGのアクセシビリティガイドラインに準拠したウェブサイトの開発を行っています。
言語に関しては、英語とドイツ語をビジネスレベルで扱えます。IELTSスコア6.0、ドイツ語はC1レベルです(telc Deutsch C1 Hochschule)。異なる言語環境でのコミュニケーションやプロジェクトへの参加にも対応できます。
注文時のお願い
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10,000円
欧州アクセシビリティ法(European accessibility act, AEE)についての解説と要点の確認
納期 1日 -
30,000円
1. AEEの要求事項と現在のWebサイトを評価
2. AEEの要求事項とのギャップの分析、推奨対応策のご提案納期 14日 -
70,000円
1. AEEの要求事項と現在のWebサイトを評価
2. AEEの要求事項とのギャップの分析、推奨対応策のご提案
3. 対応策の実施納期 60日