Access、ExcelなどでVBAを使い業務効率化のツールやシステムを提供します

開発の工程(要件定義・機能仕様・内部設計・実装・テスト&デバッグ・運用)全体でも一部でもご相談ください。

Ringo企画

業務内容

▼こんな方にお勧め
定常業務の作業時間を大幅に少なくしたいと思っている方。
データの入力や集計・配信などを効率的に行いたいと思っている方

▼ご提供内容
VBAマクロでカスタム機能を組み込んだExcel(.xlsm)を提供します。
Access-Excel連携のシステムもご相談ください。。

▼制作可能なジャンル
一般的な事務(データ集計、資料自動生成)など。
Accessを使った集中管理システム(予約管理、在庫管理)など。

▼料金プランやオプション
依頼内容から作業量を見積もり、費用産出させていただきます。
要件が固まっていない場合でも、別途有料で要件定義(コンサル)いたします。

▼納期
他の仕事と重なっていなければ、短納期でもご相談可です。

基本料金

プラン
30,000

ベーシック

~2,000Step(コメントを含む)程度のVBAツールの提供。初期打ち合わせ必須でお願いします。
65,000

スタンダード

~6,000Step(コメントを含む)程度のVBAツールの提供。初期打ち合わせ、中間打ち合わせは必須でお願いします。納品後の運用は別途相談です。
100,000

プレミアム

10,000Step(コメントを含む)程度のVBAツールやシステムの提供。初期打ち合わせ、中間打ち合わせは必須でお願いします。納品後の運用は別途相談です。
納期
21 日
45 日
90 日
合計
30,000円
65,000円
100,000円

オプション料金

使用マニュアル
5,000円 / 納期 +14日
プログラム内容のレビュー
5,000円 / 納期 +14日

出品者

Ringo企画
Ringo企画 (MunenoriShimizu)

ExcelやAccessのVBAを使ったシステムを提供します。「弾き語り」イベントもご相談ください。

【開発ソフト】
・備品予約ツール (Excel)
・WBS管理ツール (Excel)
・研修室予約システム (Access + Excel)
・研修情報管理システム (Access + Excel)

【自己PR】
在職中は、効率化や作業精度向上のために、ExcelやAccessにVBAマクロを組み込
んだシステムやツールの開発を行っていました。
・業務フロー分析、問題点の洗い出し、解決手法の提案、自動化の効果が見込め
 る部分の切り出し、自動化システム・ツールの開発、システム運用を行っていました。
・Excel、AccessのVBAを使った、ちょっと便利な業務効率化ツールも多く作ってきま
 した。

社内向けシステム開発では、積極的に新しい技術を取り込むとともに、手元の作業だけに
とらわれない広い視野で要件を見るようにしていました。
・C、Java、Perl、PL/SQLで開発していました。
・「手続き型」「オブジェクト指向」どりらでも対応できます。
・データを正規化したRDBの設計もできます。
・システム開発時に役立つと思った「情報処理推進機構(IPA)」の試験に合格しています。

フリーランスになってからも、新しい技術の習得を続けています。
・2023年「日本ディープラーニング協会(JDLA)」の「G検定」合格。
・2025年「データサイエンティスト協会」の「データサイエンティスト(DS)検定」合格。
・Pythonを独学で勉強中

趣味で「弾き語り」をしております。主にオンライン・ライブですが、月に2~3度はライブ・バーで歌わせてもらっています。演奏できるのは「昭和のフォークソング」です。

【フリーランスになった動機】
 学生時代にコンピュータに触れ、今後はこの分野が急成長することを確信しました。コンピ
ュータに不可欠なソフトウェア開発に興味を集中し、いろいろなプログラミング言語でシステ
ムを構築し、周囲の役に立つことに喜びを感じていました。また、次第にプログラミングだけ
でなく、要件定義や品質管理、プロジェクトマネージングなどにも知識を増やしていきました。
 会社では、年を取るにつれて事務的な作業が多くなり、自分の興味のある分野を生かせてい
ないことに気づきました。ソフトウェアで人の役に立ちたい業務を長く続けたいと思い、年を
取ってからではありますが、退職してフリーランスとして活動を始めました。

注文時のお願い

ご連絡いただく際に、下記の4点についてご連絡をいただけますと幸いです。
1. 要件定義書(入力例、出力例、データ量、IF:RFPでも可)。
 (要件が明確でない場合は、別料金でヒアリング~要件定義にも対応いたします)
2. 開発依頼体制(できれば納品後の運用体制も)。
3. 希望納期を含む、開発全体の日程表。
4. 今回、選定をしていただいた理由。