CIS開発(企業ロゴデザイン・ブランドマニュアル製作)

WENNYDESIGN

業務内容

ロゴの簡易ブランドマニュアル付きロゴデザインです。

【製作物】
1)ロゴマーク(提案2案・決定1案。修正各案5回まで)
2)社名ロゴタイプ(ロゴとの組み合わせ方のルール制定)
3)コーポレートカラー制定(色指定・使用ルール)
4)ブランドマニュアル(ロゴの使用ルール制定・使用禁止例など)

以上の内容を
ロゴデータはai、jpg、png形式。
ブランドマニュアルはPDF形式にて納品。

【 C.I.S.】
ロゴは作って終わりではありません。
ロゴをいかに効果的に意味のある使い方をするか、ロゴマークが完成してからが重要になります。

企業ロゴの場合、この先10年20年と企業の歴史と共にあり続けるものです。
そのロゴが間違った使い方、違う色、違う形と時間とともにバラバラになってしまうこと多くの企業様で見られる事例です。
それらを回避し、常に10年20年と変わらないブランディングを行うためにはやはりロゴの使い方のルールが必要です。
そこで最王手の企業様のCI(コーポレートアイデンティティ)開発に関わってきた経験をもとに最低限必要であると考えるロゴの使用ルールをブランドマニュアル化いたします。

【プロジェクトの流れ】

1)インタビュー
  直接お会いするのではなく、基本メッセージでのやり取りになります。
  御社様の歴史、理念、業種、顧客ターゲット、サービス、
  今後のビジョンなどロゴに込める気持ち、求めるロゴの形式
  (ロゴマーク、ワードマークなど)を共有します。

2)インタビューを元に約2週間以内にロゴを2案提案いたします。(できる限り早く提案します)
  その後、各案5回までの形の修正を料金内にて行います。(形を変えない色の変更は無制限です)
  追加案、追加修正は追加料金にて承ります。

3)完成のロゴに合わせた「社名ロゴタイプ」を製作します。
  2)のロゴが完成の方向性が見えてきた段階でロゴと社名ロゴタイプの組み合わせでの
  提案をします。

4)ロゴ、社名ロゴタイプ、コーポレートカラーなどをブランドマニュアル完成へ向けて確認作業。

5)ロゴデータ、ブランドマニュアルの納品。

という様な流れが基本になります。

また名刺、封筒、看板なども追加料金にてデザイン及び書体指定などルール化(ブランドマニュアルに追加する形)を承ります。
名刺・封筒などのアプリケーションもルール化することで支社、支店と複数の場所で使用する、製作(印刷)する場合にも同じブランディングでロゴを使用することができる様になります。

基本料金

プラン
177,778

ベーシック

はじめての方におすすめ
納期
14 日
合計
177,778円

出品者

WENNYDESIGN
WENNYDESIGN (WENNYDESIGN_TATSUYA)

2021年より活動の場を日本に移し、総合的にブランディングを考えたデザインを提案いたします。

日本と台湾でデザインプロジェクトに26年従事しています。

● デザインモットー

成功する「ブランドを作る」

今までデザインという仕事で大手企業様から個人で事業を立ち上げた方まで幾つものブランドを作るお手伝いをしてきました。
ただデザインするのではなく、デザインされたものをどう使うのか、どう使われ、どういう効果があったのかということまで経験として蓄積されています。

その経験を活かして戦略的に成功する「ブランドを作る」デザインをしています。


● デザイナーポリシー

WENNYDESIGNらしいデザインだねと言われることを嫌います。

WENNYDESIGNならではのクオリティーと言われたり、ブランドの売り上げが上がっていると報告を受けることがとても嬉しいです。
「作品」を自分よがりで作るのではなく、あくまで要望ごとにデザイン提案をすることを第一に考え、プロジェクトごとにこれだと思うデザインを制作する「商業デザイナー」だと自負しております。

● パッケージデザイン

【ユーザーに欲しい!とひと目で思わせるデザイン】

一番大切なアピールポイントです。
しかし、見た目優先のデザインだけではなく

【売れるために必要な要素を戦略的】

に考え、店頭販売やネット販売など売り場での見え方。
印刷コストや流通コストなど総合的に考えたデザインを提案いたします。

● 広告デザイン
一目で印象に残るインパクトをまず第一に考えています。どんなに素晴らしい内容が書いてあっても消費者に見てもらわなくては意味がありません。「ん?なになに?」と興味を持ってもらえる効果的なデザインをします。

提案はご要望に加え、状況・環境・ターゲット・流行や歴史など総合的に考え、使いやすく印象に残る「成功する強いブランド」を育てることの出来るデザインをいたします。

私は日本人なので日本向けのデザインはもちろん。台湾での実務も18年ありますので中国語でのデザインや他のアジア圏向けのデザインも承ります。

まずはメッセージよりお気軽にご連絡をください。
どうぞ宜しくお願いいたします。


なお公序良俗に反するようなサービスを提供されている会社、著作権に触れる様なデザインを要求される方とのビジネスは一切行いません。制作進行中であっても分かった場合はお断りさせていただきます。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

注文時のお願い

【ブランドマニュアルの必要性】

通常CI開発に大手様の場合数百万円、最大手様の場合数千万、億までかかることがあります。

それは「デザイン料」だけでなく、既存の看板や名刺などのアプリケーションの変更、告知にかける広告費や著作権の確認にかかる費用などその他にも色々と費用がかかるため、高額になります。

しかしどの企業様もその様な高額な費用がかけられる訳ではなく、できる限り安くでロゴが欲しいという気持ちも私どもも小さな小さなデザイン会社なので理解ができます。

けれど、ロゴを作って満足しその後効果的に使用できず、ロゴを作った意味を失ってしまっている、勿体無い案件をたくさん見てきました。

どうしたらロゴの完成後、効果的にロゴを使っていけるのか。
しっかりとブランディングできるのか。

それはロゴの使い方のルール化をすることで、企業の顔であるロゴを効果的にブランディングを行えます。
私どもは独立以前より長年最大手様のロゴマニュアルも作ってきましたので、大手様が大手である所以をわかっています。

もちろん事業や営業、ビジネスとしての成功も大手である所以ですが、その為にブランドの顔であるロゴを大切にし、上手く使うことで知名度を上げ、信頼につなげ、新規の顧客開発、リピーターの維持とロゴを信頼ある企業として認知してもらい効果的に使っていることです。

低予算でも最低限のルール化をすることでブランドイメージを保ち、御社様が未来へ向かってこれからの成功へ、ロゴを信頼ある企業として導けると我々は考えています。


【注意事項】

低予算である為、大手の案件の様に至れり尽くせたりのロゴの製作はできません。
長年のデザイン経験により、模倣はもっての外、類似などには気をつけてデザインしますが、今の世の中、全世界にたくさんのロゴが溢れています。結果的に似たロゴがない可能性は無いとは言えません。大手はここに時間と費用をかけ類似調査をかけます。

低予算では類似調査、商標登録などは弊社では承れませんので、御社にて行っていただく様お願いいたします。

ご理解をよろしくお願いいたします。


また重ね重ね申し上げますが、デザイナーポリシーとして模倣(パクリ)は致しません。
こちらから模倣もしませんし、模倣の依頼はお断りいたします。