Invent or Die
一般社団法人シンギュラリティ・ソサエティ(SS)は、シンギュラリティの時代にふさわしい人材の勉強・議論・情報発信、ネットワーク作り、企業の機会の創出を目的に、中島聡と夏野剛が共同発起人となり2018年8月に設立された、デジタル・ネイティブな世代の若者を中心としたコミュニティです。
私たちは、ひとことで言えば、「新しい技術を利用してより良い世の中を作りたい」と考えている人々のためのコミュニティです。
- 大企業の中でイノベーションを起こそうとしている人
- ベンチャー企業を立ち上げようとしている人
- 人工知能の急激な進化に、危機感とワクワク感を同時に感じている人
- 一生を捧げる価値がある仕事を見つけたいと願っている人
- アイデアや成し遂げたいことはあるけど、どうやったら実現できるのか分からない人
- 今の日本に大きな危機感を感じ、社会の仕組みを大きく変える必要があると感じている人
パソコン、インターネット、スマートフォンに代表されるIT革命は、世の中の仕組みや私たちのライフスタイルを大きく変えました。その変化のスピードは、人工知能、ロボット、AR/VRなどによりさらに加速し、まさに「シンギュラリティの時代」に突入しようとしています。
日本はバブルの崩壊以来、「失われた30年」とも呼ばれる低成長期に入りましたが、この時期とIT革命の時期が一致しているのは偶然ではありません。
高度成長期に作られた、新卒の一括採用、年功序列、終身雇用、経団連、護送船団方式、天下り、などが今だに幅を利かせており、スマホやインターネットを使いこなせないサラリーマン経営者が経営する旧態依然とした会社が、「茹でガエル状態」になりながらも、いつまでも生き残り、優秀な人材を抱え込んでいるから、日本は競争力を失ってしまったのです。
今こそ、デジタル・ネイティブな若者が立ち上がり、テクノロジーを操り、シンギュラリティの時代にふさわしいイノベーターとして次の時代の日本、そして世界を背負っていかなければなりません。
シンギュラリティ・ソサエティは、そんなポテンシャルを持つ「未来の創造者」たちに、勉強・議論・情報発信・ネットワーク作り・プロトタイプ作成・ビジネス設計・起業の場を提供することを目的に作られたNPO/NGO(非営利であり、政府からは独立している機関)です。
- 発注したい業種
-
IT・通信・インターネット
- 登録日
- 2022年1月3日
- メッセージ返信率
- 67%
- メッセージ通知
-
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実績・評価
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会社情報

一般社団法人シンギュラリティ・ソサエティ
- 代表者
- 中島聡
- 従業員数
- 非公開
- 資本金
- 非公開
- 年商
- 非公開
- 住所
- 東京都渋谷区
- 事業内容
- シンギュラリティの時代にふさわしい人材の勉強・議論・情報発信、ネットワーク作り、企業の機会の創出
- 発注数
- 6件
- 評価
- 満足6件 残念0件
- 発注率
- 100% (6 / 6)