年商約1 億円の多品種型番商材×多店舗モール型EC元店長 楽天/Amazon/Yahoo/aupay
#年商1億 #多品種型番商材 #多店舗モール型 #SMB #少人数運用
『EC歴15年、「速さ」にこだわる元・多品種型番商材×多店舗モール型EC店長が、コア作業を代行します。』
はじめまして。ササキと申します。
▼自己紹介
年商約1億円の多品種型番商材×多店舗モール型ECを、外注なし・3名体制で運営していた元店長です。
2025年春、引っ越しを機にフリーランスとして独立いたしました。
▼フリーランスとしてお役に立てること
「一人店長の限界突破をお手伝い」
私は月商300万円を超えるまでに10年かかりました。
原因は「業務過多」です。
発送・顧客対応に追われ、攻めの時間をまったく確保できなかったのです。
そこでリスクをとって人員を2名増やし、そこから一気に月商700万円を突破。
最終的には月商940万円に到達しました。
「もっと早くリソースを投入しておけば…」というのが、今でも強く残る反省です。
この経験から、「売上が停滞し、人的リソースも不足している」方のお力になりたいと考えています。
▼お手伝いできる4つのコア作業
■商品の作業 [撮影/レタッチ/商品登録/商品ページ作成]
→SKU数の増加は売上アップの必須条件。前職の店舗では4,500SKUを登録していました。
■発送の作業 [保管/梱包/発送]
→発送リードタイムが短くなれば、
・検索順位向上(モール内SEO)
・CVR向上(購入率アップ)
・レビュー獲得率向上
と、一石三鳥の効果があります。
■分析の作業 [SKU別の定点観測レポート/カスタマージャーニー分析と考察]
→売上増減の原因を理解するには、継続的な定点観測と改善が不可欠です。PDCAの回転速度が上がれば、アクセス・CVR・客単価の全てが底上げされると考えています。
■業務効率化の作業 [CROSSMALL/Excel/生成AIを活用したスモールビジネス向け運用システムの構築]
→複数モール+少人数運用において、OMS(受発注管理システム)は必須です。中でもCROSSMALLは「固定費×高機能」で、利益率を重視する運用に最適だと考えています。
さらに、生成AIの登場により、非エンジニアでも業務自動化が可能な時代になりました。
常に最新のノウハウを追いながら、現場に即した効率化を支援いたします。
- 発注したい業種
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IT・通信・インターネット卸売・小売コンサルティング・シンクタンク
- 発注したいカテゴリー
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アクセス解析・データ分析データ分析・統計解析カスタマーサポート・メールサポートその他専門コンサルティング
- 登録日
- 2025年4月18日
- メッセージ返信率
- ---%
- メッセージ通知
-
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